2017夏*季節しごとのために買った、3つの野田琺瑯。

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こんばんは、ヤマネコです。

愛用品の中に「野田琺瑯」のものがあるのですが、今年は更にいくつか新しく買い足していました。

新しく手に入れた野田琺瑯

あれこれと吟味して選んだのは、三種類。

  1. ぬか漬け美人L TK-58(5.8L)
  2. レクタングル深型 琺瑯蓋付 WFH-LL(3.2L)
  3. ラウンドストッカー24cm WRS−24(10L)

もともと野田琺瑯でそろえる!という心づもりだったわけではなく、琺瑯やメーカーにこだわらず何十種類も検討したのですが、理想のサイズや形状、手に入れやすさ、メーカーの公式サイトや使用している人からいただける情報など、昨年から色々考えた結果としてこれらの選択肢に落ち着きました。

ぬか漬け美人L

既にご紹介していましたが、これはぬか漬けのためではなく、家族が手仕込みしてくれる「味噌」の収納管理のために買いました。

狭い床下収納を有効活用するために二つ買い求め、二段重ねて使っています(本来「重ねること」は推奨されていません)。

交換前の容器は家族の管理品なので、このとき入れ替わりで手放したものはとくにありませんでした。

覚書き

商品寸法 W.307×D.225×H.120
容量 / 重量 5.8L / 約1200g
公式サイトより

ほぼ完成した味噌を収める場合は5kgくらい余裕。隙間なく詰めると思うので、6~7kgは入ると思います。ただし味噌の仕込みに使う場合、重石をすることも考えて、蓋が閉まらなくなることへの考慮は必要だと思います。

レクタングル深型 琺瑯蓋付

先月購入したのが深型レクタングル。用途は、ぬか漬け用です。

この本体側は「ぬか漬け美人(通常サイズ)」と同じサイズです。

ただ「琺瑯蓋」のものがほしかったのと、前項の「ぬか漬け美人L」を買った関係で「水取器」が余っており、それを活用させるためにセット商品を避けたのでした。

もしここでもぬか漬け美人を選んでいたら、この水取器が三つに増えてしまう。そうなるとさすがに使い道がなく、捨てるしかありません(身近でほしい人を探してみたものの見つかりませんでした)。

というわけで、セット商品を避けて選んだのがレクタングルの深型LLサイズでした。

昨日の更新で少し触れていましたが、現在この容器で二代目のぬか床を熟成中です。

現在は初代ぬか床がまだがんばってくれています。
(柑橘はデザートであり、漬けていません)

初代ぬか床の容器(昨年購入したぬか床セットに入っていたプラスチック製のもの)は、処分予定です。

覚書き

商品寸法 W.262×D.160×H.118
容量 / 重量 3.2L / 1100g
公式サイトより

ぬか床容器の「蓋」について

ぬか床容器の蓋については「密閉できるものがよい」と各所で見聞きしたのですが、その後「通気性が必要」という真逆の情報を見つけました。

身近でぬか床をお持ちのおばあちゃん世代の方も、「密閉しちゃだめよ」と仰るため迷ったのですが…私には「昔ながらの方法で」という前提があったので、まずは通気性のよいものを選んで試してみることにしました。失敗も含め、とにかく自分なりに色々体験してみようと思います。

尚、ニオイ漏れが気になってきたら蓋だけを買いなおします。それができるのも野田琺瑯の魅力でした。

ラウンドストッカー

これはブログ「ゆるりと。」のmasayoさんが粉類の収納に使われているのを見て以来、ずっとずっと憧れていた容器。

ショップで実物も確認して、とうとうお迎えしました。masayoさんの記事を基準にすると、六年も憧れを温め続け、ようやく、です。

琺瑯の容器に、載せるだけの琺瑯製の蓋、その間にシール蓋がついた三点セット(と呼んでいいのかな?)です。

でもわが家は当初憧れたオシャレ収納のためではなくて、季節しごとの道具として購入。手始めに梅干しを漬けました。

昨年の梅干しは瓶で漬け、その瓶は今年梅酒に使っています。よって入れ替わりで手放したものはありません。

覚書き

商品寸法 W.310×D.270×H.245
容量 / 重量 10.0L / 約2200g
【容量目安】○お米:8kg ○梅:4~5kg ○ぬか漬け(乾燥ぬか):3kg ○ラッキョウ:6kg
公式サイトより

今年の梅は一つの容器に対して「3kg」と少なめで挑戦しています。これに関してはまた後日記事にさせてください。

おわりに

やりたいことに挑戦するたび、道具が増えていきます。

ここまで色々減らしてきた身なので少しだけ躊躇いを感じることもあるのですが、そもそも「ものを減らす」を実践してきた理由の一つが、本当にやりたいことをするためでした。

「いつか使うかもしれない道具」が収納スペースを占拠していたら、「今使いたい道具」を買うことはできなかったと思う。或いはとにかく手放す作業をしないまま「買い足し」だけを続け、ものが溢れかえったキッチンで毎日ため息をつきながら料理をしていたかもしれません。きっと、料理への苦手意識が更に高まっていただろうなと。

そう考えると、今はものが増えてもなぜか心地がいいのです。

また琺瑯製品は、万が一使わなくなっても貰い手を見つけやすそう。私の身近に「親が使っていた琺瑯容器」を愛用している方をお見掛けすることが多いからかもしれません。他人に譲れるかはわからないけれど、身内であれば、次世代に…という可能性が。琺瑯は、そういうもの。

そこまでよい状態を保つことが私の責務になりますが…なんて気負わずに、無理なく丁寧に、大切に、そんな気持ちで愛用していきたい道具がまた少し増えたのでした。

 

本日の猫。

以前から、一部の猫たちの尻尾がやけに長いなあと思っていました。

今日はさすがに「えっ」と思ったけれど、誤解でした。
(右の子の尻尾が、写真の左端まで出ているのかと思った…)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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