バスサンダルを持たない暮らし

こんばんは、ヤマネコです。

今月、わが家のバスルームから減ったものがあります。それがバスブーツ。

形状的には、バスサンダルと呼ぶのが正しいかもしれません。掃除などで着衣のままバスルームに入るときに使う、お風呂用の履き物です。

 

これを買ったのは2012年の夏。

もとはバスルーム用ではなくて、屋外用サンダルとして販売されていたものなのですが、それをバスルームで使っていました。

  • 一般的なバスブーツが足に合わない。大きすぎるし動きにくい。
  • これを履く理由は主に「足裏が濡れないように」で、足全体を覆う必要はない。

などが、バスブーツを避けた個人的な理由。

バスルームで水をじゃぶじゃぶ使うときに履くのであれば一般的なブーツ型がベストだと思ったけれど、私の場合は「濡れた床を歩いて不便がないこと」が目的だったので、このタイプのサンダルがぴったりだったんです。

 

それから、五年(六年目)。

特別なメンテナンスも必要としないままとても快適に使ってきたのですが、この夏からサンダルの裏側に、チラホラとカビが発生するようになってしまいました。

お手入れを続けながら様子を見ていたものの、カビの根がはってしまったのか黒い汚れが頻発。思いつく限りのこと(わが家にあるアイテム内で)は試し、最終的には塩素系の薬剤を買うか迷った末に、「サンダル本体を買い替える」というのも選択肢に入るのではと思い立ちました。

 

五年ごとにバスサンダルを買い替える。

長いか短いかわからないけれど、他に用途のない薬剤を買うならそのほうがいいかもしれないなと。

 

すぐに新しいサンダルを検討し始めたのが先月のことなのですが、先送り気味になったまま一ヶ月ほど経ちました。そしてその一ヶ月間で、今度は「バスサンダル、不要では?」という疑念が。

たぶん私、探すのが面倒になったのだと思います。とにかく思いつきで、バスサンダルのない暮らしへの挑戦を始めました。

 

「バスサンダルなし」を前提にすると、暮らしのルールにも少し変化が必要でした。

新しく加わったひと手間が、入浴後、裸のままお風呂掃除をしたあとの仕上げに「床を拭く」こと。これまでも浴槽や水栓などは拭いていたけれど、床は放っておいても数時間でサラッと乾くのでノータッチだったんです。

ただ私は毎晩お風呂上りに洗濯をして、それをバスルームへ干します。

このときにはまだ床に水滴が残っていることもあるため、バスサンダルは必須だという思いこみがありました。でも掃除の仕上げで床もひと拭きし、それから三十分もすれば、靴下でも不快感なく歩けるようになっています。

これなら、サンダルなし(靴下のまま)でも洗濯物が干せました。

 

問題は、家族。

うちはお風呂のセット(栓と蓋をしてスイッチオン)を、家族が担当してくれています。このときの床は確実に乾いているはずですが、それでも靴下で歩くのに抵抗があるんじゃないかなと…。

でもひとまず相談しようと話を持ちかけてみたところ、

「もともと使ってないから捨てていいよ」

と、あっさり。

 

…希望が叶って嬉しいのですが、正直に言えば、使っていないなら教えてほしかった…!

私は毎日使っていたため無駄なものを持っていたとは思わないけれど、「私しか使っていないもの」であれば、もっと早く手放す検討をしていたかもしれません。

とは言え、今回のきっかけで気づけたのはよかったと思います。

 

そんなわけで、わが家のバスルーム(収納場所は脱衣所)から「履き物」がなくなりました。

基本的にお風呂掃除は湯上りに(裸、或いは着衣後に素足で)行うのですが、大掃除などで履き物が必要になったら、ビーチサンダルで乗り切ろうと思案しています。

 

本日の猫。

猫用のガリガリサークルに、ニトリのモチモチクッション(小さいほう)を押しこんでみました。やや窮屈ながら、収まっています。

どれどれ…。

いいんじゃないの?

いいんじゃないの??

ただちょっと残念なのは…

あぶれている子(たち)がいること。

彼がグレる前に対策を考えます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。


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yamanekotora
子どもの頃に拾った猫を飼い始めたつもりが、いつの間にか猫に仕えるように暮らしています。猫にかしづく、それも幸せ。 ものづくりをライフワークにしています。