猫と暮らし、変化した体質。

こんばんは、ヤマネコです。

私が猫と暮らし始めてから、気づけば変わってしまったこと、変えたくても変わらなかったこと、それぞれに存在します。

昨日のブログでは変わらなかった(変えられずにいる)ことについて書きながら、そういえば「勝手に変わってしまった体質」があったな、というのを思い出していました。

体質、と呼ぶのが正確かはわからないのですが、変わったのは「寝相」です。

 

私は寝相がいいほうです。というか、寝ている間にほとんど動きません。寮生活をしていた頃、ルームメイトにこれ(息をしているか疑ってしまうくらいの寝相)を指摘され、カウンセリングを勧められたこともあります。

寝返りを打つ自由が利かないという状況は良眠を妨げている心配があるとのこと。ある程度は右へ左へと動くくらいのほうが、睡眠の質は良いといえるのかもしれません。

 

たしかに心配は残るのかもしれないけれど、私はこんな寝相の理由がうすうすわかっていました。

実家で猫と寝ていたからです。

 

子どもの頃は人並みの寝相(?)をしていました。極度の暑がりだったこともあり、かかっている布団を毎日蹴っ飛ばしては、親を心配させていたようです。

それが徐々に落ち着いて、最後には微動だにしなくなった。
「ちょうどいい寝相」を、通りすぎてしまった。

というのは、その頃から「子猫」と眠る機会が何度かあり、その子らをつぶしてはいけない、という意識が働いたからなんじゃないかなと。それはある意味で、私にとって最初の母性本能みたいなものだったのかもしれません。

 

今考えると、万が一の事故を避けるためにも、子猫に添い寝したのは大きな間違いでした。とても反省していますが、当時は「そばにいたい」という欲望をこらえることができず、親に隠れてこっそり子猫を懐に抱いて眠りについていたのです。

当然ながら見つかっては叱られていたけれど、呆れながらも褒められた(?)のが「よく子猫をつぶさないな」ということ。結果論でしかありませんが、たしかに一度もそういうトラブルはありませんでした。

そんなことを懲りずに続けた思春期真っ盛り、微動だにしない寝相を手に入れていたのです。

 

これも結果論になりますが、現在に至るまで肩こりや腰痛といった慢性的な疾患を抱えたことがありません。時々「眠れない日」というのはあるけれど、大抵の場合は理由(悩みごとなど)も解明できるし、成人後の睡眠時間はショートスリーパー寄り(3~5時間)でも心身ともにすっきり。

いえ、あんなこともありましたが……本当に本当に稀。確認しようがないものの、年々寝相が悪く? なっているのかもしれません。でもあれ以来、猫に迷惑をかけた事件は発生していないと思います。

 

睡眠に関して、原因不明で、長引くようなトラブルなどは一度も経験せずにすんでいる。そんな状態なので、私の「よすぎる寝相」にも今のところは問題ないのかな、というのが自己診断。

もしかしたら身体のどこかに沈黙中の爆弾を抱えていて、いつか大きなしっぺ返しがくるかもしれないけれど、今の私としては、「猫と眠るのに最適な身体(?)」を手に入れたのだと、愛猫家として誇らしく思う次第です。

 

本日の猫。

いきなり暑くなった関東にて、今週から扇風機を使い始めました。

でもね……

扇風機を使う条件下において、そこは一番涼しくない場所だと思うな……。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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