初夏のはんてん、覚え書き。

こんばんは、ヤマネコです。

さすがに今月に入ってからの出番はないけれど、先月の頭くらいまで「はんてん」を愛用していました。

正確には、石油ストーブと前後するタイミングで一度お手入れをすませて収納したんです。ところがその後また寒くなってしまって、再び室内用の上着としてはんてんを出してきました。今は存在を思い出すだけで汗をかきそうだけれど、実際には一ヶ月ほど前までとても快適に着用していました。

 

本当ならストールなどですませようと思ったのですが、一冬着用したはんてんを私自身が大好きになってしまいまして、もうちょっと着てもいいかなと。暑ければ改めて対策をするつもりでしたが、本当に肌寒い日は意外なほど重宝しました。

ふつうに座り仕事をしているときも快適だったのですが、それ以上にいいな! と思ったのが、ごろんと横になったとき。あいかわらず私はデスクワークの合間にリビングに逃亡して、その床に猫たちと並んでごろごろすることが多いのだけれど、綿入りはんてんを着用していると、

  • 背中にも綿が入っているので仰向けに寝ても体が痛くなりにくい。
  • そのままうとうとした場合でも、上掛けがいらないくらいあったかい。
  • はんてんには猫がもぐりこんでくる余裕(楽しみ)がある。

など、個人的にはメリットと感じることが色々ありました。

 

同じようなことは冬の間にも感じていましたが、これは意外なくらい初夏にも使えるなと。私が購入したはんてんは上半身を覆う程度の長さなので、下半身が寒ければひざかけなどが必要になります。でも厚みが薄い掛け布団(肌掛け布団)の感覚で、少し寒さを感じる春から夏にかけてはこれ一枚でも使いやすかった。小さめのふとんとして、子どもの体にかけてあげるのにもちょうどよく使えそうです。

それから以前にもふれたことのある、ちょっと特殊な事情でも重宝。うちには「背中に飛び乗ってくる」タイプの猫がいるのですが、はんてんの厚みがあると背中をしっかりガードできます。猫の爪がはんてんの生地にひっかかりやすいのをデメリットととることもできそうですが、私はそのまま、おんぶの姿勢に入れるのが好きでした。

ついでに寝転がっているときは袖から、裾から、猫がもぐりこんでくるので、はんてんの中でぎゅうぎゅう詰めになるのも(窮屈でしたが)ある意味で幸せの形だと思っています。

(ちなみに猫たちの場合、寒いのではなくくっつきたい&もぐりたいのだと思う)

 

そんな出番がちらほら続いたため、来年のはんてんは初夏まで出しておこうかなと思い始めました。2021年の春夏がすごく暑ければ話が変わりますが、梅雨入り前に肌寒さを感じるようなら、せっかく手元にあるお気に入りの一着を使わない手はありません。

訂正。二着です。

実はもう一着ちゃんちゃんこ(色柄おまかせで届いた水玉柄)を買ったのだけれど、それをパン部で着ていたら友人がすごくほめてくれまして、思い余って譲ってしまいまったんです。私のお古(三ヶ月ほどの着用でしたが)でもすごく喜んでくれたので後悔はないものの、袖なしが一着あると家事をするのに本当に便利だったため、来年また買い足してしまうかもしれません。

いずれも買ってよかったな、と改めて思うもの。それでも当初は冬だけの出番だと思っていたけれど、意外と長く使えるものだなと。私にとってはそれも発見でした。

(今年は土砂降りですが、七夕ですね……)

7月の関東ではさすがに袖をとおす機会はなさそうなので、少し前にとうとう、そして再び収納したのだけれど、秋に涼しさを感じ始めたら早々に出して着用準備を始めるつもりです。

 

はんてんが届いた日の猫。

配送用ダンボールは横幅がたっぷり、でも猫の身長からすると高さは少し足りないサイズでした。

それでも、うまく隠れたつもりの猫でした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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