11年目に気づく、鍋蓋のちょい置き。

こんばんは、ヤマネコです。

鍋蓋については昨日も書いていたのですが、ちょっと違う話をさせてください。

 

昨日のテーマにしていたのは、ミニパンの蓋のことでした。

深さがないのが悩みどころだったけれど、なんとか対策したという話。

こちらはじゃがいもなのですが、さいの目切りと乱切りの感覚でカットしたもの。小さく、あるいは薄く切ればこのミニパンでも支障なく蒸し焼きにすることもできます。

最近じゃがいもを調理することが多いのですが、その話はまた改めてさせてください。

 

このミニパンに限らず、鍋蓋についてはずっと悩んでいたことがあります。

それは調理中、一時的に持ち上げた鍋蓋をどうするか? という問題。

調理中の蓋は裏側が水滴だらけになっていることがほとんどで、液体や油が付着している可能性も。傾けるだけで周囲が汚れてしまいます。

蓋自体がやけどするほど熱くなっていることも多々。さっとひっくり返して置きたいけれど、すぐに戻したいときにはどこを持てばいいのかで悩んで一苦労。かといって、さわるのをためらうほど熱くなっている蓋を調理台に直置きすることへも不安がありました。

過去には鍋蓋専用のスタンドを買ったこともあり便利に使っていたんです。ただ別の用途で使い始めたらそちらで手放せなくなってしまいました。同じスタンドを買い足そうかとも思ったけれど、廃番になっている様子。以降、再び同じ悩みを抱えていたんです。

 

でも最近になって、単純な方法にたどり着きました。

迷わず鍋の周辺に置いてしまえばいいのでは? と。

そもそもわが家はIHコンロで、その範囲はガラストップ。熱い鍋をそのまま置いても問題ないつくりになっているはずだし、その一面には掃除に支障をきたすような凹凸がありません。それでもできるだけ汚さないようにしたほうがいいもの、と考えていたんです。

でも調理を終えるときはガラストップ全面を拭くのが習慣。

やけどをしそうになったり、蓋置き用のアイテムをわざわざ用意するくらいなら、後で拭けばいいものと割り切って、蓋は正位置のまま直置きすれば効率がいいのだと気がつきました。

 

IHコンロ(ガラストップ)の周囲には凹凸があり、その点は本体の寿命がきたときに交換しやすいぶん、掃除のしにくさが悩みの種でもありました。

その段差を活かして菜箸などを置くのも便利。先端がちょっと浮くので、再度調理に使いたいときも気になりません。

一度使用した菜箸を置く場合はやはりガラストップが汚れてしまう可能性もあるけれど、「後で拭けばいい」という合言葉でためらいがなくなりました。

 

今の家で暮らし始めた当初、あらゆるものが新しくてできるだけ汚さないようにしたい! と気を張っていたように思います。私はその心意気も悪いものではなかったと思うのですが、十年ほど暮らしてきた中で、ある程度汚してもリセットできるという自信のようなものがつきました。

マニュアル通りのお手入れ方法に加え、自己責任の範囲でこうすればなんとかなる。隠せる。交換できる。そういうこともわかってきた。またちょっと見た目が悪くても家族の健康や今後の暮らしに被害がなければよしとする、という踏ん切りもついてきました。

とはいえIHコンロのガラストップについては難なくリセットできる部分なので、もっと早く気づけばよかったなと。

全部のコンロ(IH×2+RH×1の三口)を同時に使うことはめったにないので、空いている部分はどんどん活用していこうと心に決める、十一年目の暮らしです。

 

本日の猫。

今日も起き抜けの弟猫。彼はどちらかといえばフローリングなどの硬い場所が好きな子だと思っていたのですが、そうでもないことを冬になると実感します。

掛け布団の上からなかなか移動してくれないので干すことができない、というタイミングでいつも思い出すのでした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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