ようやくお役御免の、湯たんぽ。

こんばんは、ヤマネコです。

冬季はつくるのをやめていた「氷」を、最近また仕込み始めました。

 

わが家の冷蔵庫はファミリータイプのもので、自動製氷機がついています。買い替え前の古い冷蔵庫にはない機能だったし、当初はすごく感動し、重宝もしたのですが、月一のお手入れと数年ごとのフィルター交換(1,000円くらい)が億劫になってしまい、数年前から自動機能を使うのはやめてしまいました。

以来、氷は昔ながらのつくり方、手動で。

といってもいわゆる製氷トレイは持っていないし、そのためだけに買い足すのもどうかと悩み、今は焼き菓子やシャーベットづくりなどにも使えるシリコン型で代用しています。

これに水を注いで、冷凍室に入れておくだけ。数時間から一晩放置してできあがった氷は、自動製氷機でつくっていたときと同じく「氷専用の引出し」に入れておきます。

冬場は別の用途(ケーキの冷凍ストックなど)で使っていたので、手動製氷を再スタートする直前にこちらも外して丸洗いしました。

冷蔵庫本体のほうもざっとお手入れを終わらせて、いざ夏に向けての製氷を再開させています。

 

こうしてできた氷を、夏場は湯たんぽにも入れる予定です。いっしょに水を注げば氷嚢や氷枕のような使い方ができるので、冬と夏、どちらも重宝するんです。

ただわが家では数日前まで「ほかほかの湯たんぽ」として使い続けていたのも事実でした。

掛け布団の上で眠る猫が、布団越しの湯たんぽを枕にしていたから。
湯たんぽがなくなると代わりに私の脚に体重をかけ、節々が痛くなるから。

なかなか撤去することができず、しかたなく初夏を感じる季節になっても湯たんぽを使い続けていたんです。

ところがブログではそんなふうに書いた翌日からどんどん暑くなってきました。さすがに湯たんぽはやめてもいいかな? と撤去に挑んでは惨敗する5月頭をすごしていたのですが、先週末にとうとう成功しました。

代わりの枕ができたから。

二の腕枕、なのですが。

ここ数日、暑がりの私は掛け布団をやめ、上掛けはガーゼケットだけで眠るようになりました。朝方寒くなることを心配して、掛け布団も二つ折にして寝床の下半分にまとめています。その下に足を入れたり、上にのせたり。

私は快適だったのだけれど、二重になった厚みのせいで猫は湯たんぽの場所を把握しにくくなってしまったようでした。代わりの枕を求めてしばらくさまよっている様子はかわいそうだけれど、湯たんぽ撤去作戦の一つという目論見もあって強行した翌朝、起きたらこの状態でした。この日の深夜の記憶がないのですが、無意識に腕枕に迎え入れていたようです。

これはこれでやっぱり寝返りを打つのは難しいけれど私はさほど気にならず、脚枕のときよりずっと安心感が増しました。不意に動かして猫を蹴っ飛ばす心配がないし、意外と腕がしびれてしまうこともありません。

あとは視覚的に受ける幸せが甚大。

かわいい(親バカごめんなさい)。

毎朝、起き上がってから足元で丸くなって眠る猫を確認していたのですが、ここ数日は自然と腕枕が定位置になっています。今後ますます暑くなるにつれて定位置は変わる可能性が高いけれど、今の私は幸せをかみしめつつ、湯たんぽのお湯を抜いて冬じまいを終えました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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