無印良品*変化した暮らしと、ソーイングセット。

こんばんは、ヤマネコです。

最近、携帯用のお裁縫セットを持ち始めました。

 

以前「糸を通した針」だけを化粧用コットンに包み、小さなケースに入れて持ち歩いていたことがあります。ところが実際に出番があるときは糸が足りなかったり、針がさびていたりとトラブル続きだったんです。そこで新たな方法を考えることに。

これまでどおり内容的には最小限にとどめつつ(針と糸だけよりは)もう少し充実させ、何より持ち歩きやすくしたい、という希望で色々検討した結果、今回も無印良品のお世話になることにしました。

  • 本体ケースは、持ち歩きやすいハードタイプ(ポリプロピレン製)。
    ケース外寸は、約37x63x12mm。道具こみで約20g。
  • 針ケースは、コンパクトで半透明。
  • 糸は、ポリエステル100%で使いやすい三色。
  • 糸切りばさみは、クロバー製。
  • 日本製。

サイズ感からセット内容まで、理想どおりでした。

 

外見が同じようなソーイングセットは色々見かけたのだけれど、私が最初に気に入ったのは針ケース。

軽くて、必要な本数(購入時点で4本入り)が入って、半透明だから中身の確認もしやすいです。そして小さなポイントですが、キャップが外れません。

私の場合はつい落とすことを前提に考えてしまうので、このケースを見て「これだ!」と。主に出先で使うことを考えれば「蓋と本体が外れないこと」は細やかながらうれしい配慮だと思いました。

そしてさすが無印良品だなと思ったのは、三色に厳選された糸の色。

市販のソーイングセットの多くに「数色の糸」がついていますが、基本は白と黒で確定として、三色目に「グレー」はうれしい。五色も十色もいらないけれど、三色にしぼる上でこの組合せはいいなと。ただ、これは私が無印良品の服をよく買うことも理由だと思うので、そもそも洋服を販売しているメーカーやブランドが独自のソーイングセットを用意してくれることが理想の形なのかもしれません。

欲をいえば、オーガニックコットン(無印良品の服に多い素材)の糸がよかったな、と最初は思ったのですが、強度や用途(応急処置的な使い方)を考えると化繊糸がベストなのだろうと納得しています。

糸切りばさみは大手メーカー製、安全ピンが大1・小2の計三個、よくあるタイプの糸通しも付属。それから100円ショップで見たものにはメジャーが入っていたので、それもあると便利そうだなと思ったのですが、こちらのセット内容にはありません。

でも出先で破けた生地を簡単に縫ったり、外れたボタンを留めたりするのにメジャーは必要ないとも思えたので、無印良品のソーイングセットの内容が私には過不足なしかなと。これで250円でした。

 

ソーイングセットは過去にも持ったことがあるものの、「必要性」に関してはよくわかりませんでした。

あると便利。
なくても平気。

ただ、少し事情が変わってきたのは、

  • なんの前触れもなく背中に飛んでくる猫と暮らすようになった(服に爪をグサッ)。
  • 50年以上前に仕立てられた(思わぬダメージが潜んでいる)和服を中心に、ふだん着物を始めた。

この二つの変化から。服の傷みに気づくのが出先だった場合、応急処置だけでもしたいなと。私は裁縫が全然、これっぽちも得意ではないのですが、それでもこんな暮らしをする私にはソーイングセットが必要だと思うようになりました。

購入から数ヶ月、幸いというかなんというか、今のところ服の傷みに気づくのは自宅にいるときばかりなので、こちらの携帯用セットの出番はまだありません。ただ最近は以前より外出が増えているし、つい先日、「なんの備えもなく出かけるのは不安」と思えるような出来事(後述のツイート)もあったので、これからも少し長めの外出には所持品の一つに加えておこうと思います。

 

仮に出先で気づいていても、お尻ではどうにもできなかったと思うんですけどね……。

 

本日の猫。

私の目の前でごろんと横になり、これは「撫でよ」のポーズ。

背中でもいい。でも、おなかだと尚いい。そんなポーズ。

ちなみにこちらが私の背中めがけて飛んでくる新種の猫で、眠っているときは天使という分類です。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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