トイレのゴミ箱が、必要だった理由。

トイレのゴミ箱が、必要だった理由。

こんばんは、ヤマネコです。

一説によると、トイレにサニタリーポット(汚物入れ)を置く女性は、二人に一人くらいなのだそう。

※本日のブログは、最後までそんな内容です。

私も使い捨て女性用品は多用しないので(主な代用品についてはこちら)、女性専用のゴミ箱を自宅に置く必要性は低いかなと思っている一人です。

 

それでもわが家のトイレには、ゴミ箱があります。

それは同室内に、洗面台があるから。

この小さなゴミ箱を「ふつうのゴミ箱」として兼用していて、洗面台で出る使い捨ての衛生用品(綿棒や歯間フロスなど)を捨てるためなのですが、もう一つ、理由がありました。

 

だいぶ前の話ですが、男性の多い職場でアルバイトをしていたことがあります。

そこに新しく入ってきた女の子に、自己紹介後ほぼ初めての会話にもかかわらず、こっそり訊かれたんです。「トイレで出るゴミ(ナプキン)、どうしてますか?」と。

私以外のスタッフは上司も含めて全員男性だったので、よほど困ったのだと思います。

 

わが家にお迎えできるゲストにこういうことで悩んでいただきたくないので、トイレブラシ(使い捨て)も、サニタリーポットも、自宅のトイレには置くことにしました。

日常的にまったく使わないものであれば、ふだんは収納しておいて、ゲストを迎える直前に出す方法で対応しています。

 

そんなこんなでトイレにゴミ箱を置いているのですが、これを昨年、小さなゴミ箱から大きな(中くらい?の)ゴミ箱へと変更しました。

トイレの隅に置いても、あまり圧迫感のないギリギリのサイズです。

 

トイレのゴミ箱を大きくした理由は、猫のトイレゴミ(トイレシート・砂など)も、人間用トイレの個室内で管理することにしたから。

  1. 猫のトイレ掃除の際、まず小さなビニール袋に汚物を入れて、口をしばる(密封する)。
  2. その小袋を人間用のトイレまで持ちこみ、そこのゴミ箱に捨てる。
  3. その場(洗面台)で手を洗って、終了。

ひどく汚れることはなくても最後に手を洗うのはいつものことで、この流れが一番自然だと思えました。

元より蓋があるゴミ箱なのと、使用済みコーヒー豆や紅茶葉を乾かしたものを消臭剤として入れる習慣がついたことで、開閉時のニオイもほとんど気になりません。

蓋を開けても中のゴミ(汚物)がはっきりとは見えないよう、小袋も重ねているので、いざというときはここをサニタリーポットとしても使っていただけるようにと思っています。

 

このゴミ箱は、これまで家の中で用途を変え場所を変えて愛用し、昨年まではリビングに置いていた唯一のゴミ箱。こちらは購入当時(2013年)の写真です。

それをトイレに移動させたことで、図らずも「リビングのゴミ箱は全撤去」となりました。

猫のいるリビングで不安なく捨てられるゴミというのは限られていて、ちょっとしたゴミ(食べ物の包み紙など)は別室に捨てに行くのが、以前からのわが家のルール。一家そろって猫好きなので、家族も快く協力してくれるのがありがたいことです。

 

即断即決のできない私ですが、不要なものは手放し、必要な場所に必要なものを。

牛歩ながらこのくり返しで、私のシンプルライフを模索しています。

 

ただ捨てるよりも、こちらのテーマの考え方を意識しながら。

 

本日の猫。

撮影時、突然ゴミ箱の上に飛び乗り、ひっくり返した彼を、まっさきに叱りました。

その次に、横からやってきた彼を叱ることになります…エンドレス。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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