ペンダントに、マクラメのひも。

こんばんは、ヤマネコです。

ずっと身に着けたままでいるペンダントのひもを新しいものへと交換しました。

ペンダントというのは、愛猫の遺骨を納めたカプセルのもの。

本体と同じくステンレス製のチェーンも付属していたのですが、着け心地が気になったため、ひもへと交換。その後も、ちぎれたり汚れたりするたびに新しいものへと新調しながら、入浴時以外はほとんど着けたまますごしています。

 

ここ数年は細いポリエステル製の飾り紐を使っていたのだけれど、つい先日からマクラメ用のひもへとつけ替えてみたところです。

このひもに関しては、手芸作家をしている友人が長く保管していたものだそう。

マクラメというのは編み物の一種でしょうか。編み棒などを使うわけではなく、手で編む、あるいは結び目をつくりながら作品に仕上げていく芸術の一つというイメージを持っています。

ぱっと思いつくのは、鉢植えを包むようにつるすためのおしゃれなプラントハンガー。そういったものがマクラメの手法を取り入れてつくられているようでした。

そんなひもを今回はなんの工夫もなくそのまま、ペンダントに使わせてもらうことにしました。

 

友人が余っているものを譲ってくれたのがきっかけ。これまでのひももなんの不満もなく数年愛用し続けている中、ちょっとだけ別のものも試してみたくなったんです。

色はこれまでと同じくナチュラル系や肌色に近いものをと希望していたのでまさにぴったり。ありがたく使わせてもらうことにしました。

結び方も変わらず、長さ調節ができる方法(革ひも向け)で。

結びながら作品にしていくマクラメのひもは、一度固く結ぶとしっかり固定できてほとんど滑りません。本来の用途であれば納得の素材。

私の場合は長さ調節もしたかったので、結び目は心持ち緩めにしました。微妙な力加減なのだけれど、今のところほどけたり落ちたりする気配はありません。結ぶことに特化したひも、という存在を改めて認識しました。

着け心地は歴代のひもの中では一番柔らかく、ふんわり。ステンレス製カプセルの重さを多少感じられるので身に着けている感覚はあるのですが、寝転んでしまうとひもの存在感が消えます。就寝のため布団に入り、しばらくしてから「あれ? ペンダントは?」と慌てることが何度かありました(着けていました)。そのくらいとても快適。

 

あとは丈夫さ。プラントハンガーなどをつくる材料だと考えれば、たとえ一本だけであってもペンダントのチェーン代用に対し不安はまったくありません。

洋服と変わりない質感なので汗を吸ったり汚れたりするのは早いかも。二本用意し、こまめに洗濯するのもいいなと思っています。

 

私が首にかけているのは、先に書いたとおり遺骨ペンダント。普段は服の中に収め、隠すようなスタイルでいます。人目について、話題に出たら、今でも泣いてしまいそうだから。私だけが存在を感じられたらそれだけでいいペンダント。

今回もブログだけではご報告させていただきました。

 

本日の猫写真はおやすみさせてください。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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