江戸の、長傘を収納できるトート。

こんばんは、ヤマネコです。

春先に、昨年から購入を検討していた傘用のトートバッグを買いました。

濡れたままの長傘をすっぽり収められ、持ち運びもできるバッグです。折りたたみ傘専用品は長いこと愛用中で、ずっとさがしていたのはその長傘用。

形状やデザインをあわせるとなかなかイメージどおりのものを見つけられずにいたのだけれど、ようやく出会えたのが「江戸」という粋な商品名を持つこちらのケースでした。

ただし出会えてからも一年近く迷っていたように思います。

 

迷った理由は、色。こちらのシリーズは商品名にちなんだ和風のあでやかさを感じさせる色ばかりで、自分でも驚くくらい全色に目移りしていました。

和装にもあいそうな紅色も、イエベにもしっくりくる山吹色もすてきだし、慶弔用として銀色や墨色を持てば傘の色選びの負担も減りそうだし、さわやかな浅葱色は家族ともシェアしやすそう。

とはいえ最終的に選んだのは、私らしくもあり、無難でもある生成りでした。

じつはこの生成り色は一年近く迷っているうちに突然追加された新色の一つだったんです。普段の持ちやすさを考えれば、私にはこういう色が一番かもしれないなと。

もう一つ決め手となったのは、光の加減で浮かび上がる七宝柄。

実物でも一見では気づきにくいさりげなさで、どの色にも全面和柄が入っています。地の色によって組み合わせは決まっていますが、矢羽根や菊繋ぎなどの古典的な和風の柄。

一般向けの和柄というと派手な色合いの花柄などを思い浮かべるなか、こちらのシリーズはなんともつつましやかで私が求めていた日本の雰囲気。生成り色は七宝柄が入っており、そういった部分もこちらを選んだ理由になりました。

 

もともと長傘を収められる傘用のバッグをさがしていたのですが、こちらは折りたたみサイズにも調節できる2wayタイプ。

長めの本体を半分に折り、スナップボタンで固定するだけなので用途にあわせた変更も簡単。

ストラップ(持ち手)は肩掛けもできる長さ。

トート本体を更に小さく折りたたんだ際、開かないよう留めるためのバンドとしても使えます。

 

傘を挿しこむ開口部である、トートの上部には留め具などがありません。

長傘も折りたたみ傘も、上からすとんと入れるだけ。

内側の生地は薄手のマイクロファイバー仕様ですが、上部のみ。

じつはこれに関しては購入後に気がつきました。

ただ写真のように下から手が入るので、傘を収める前に濡れたバッグなどを拭くのに使ってもいいかなと。

(同シリーズの折りたたみ傘専用ポーチではその使い方が紹介されていました)

想像とは異なりましたが、裏側全面がマイクロファイバー生地だと小さくたたむ際にかさばって苦労しそうだし、使用後に乾かすのも大変そうなので上部だけでよかったのかもしれません。

一番下にある水抜き用の開口部も簡単に開閉できるおかげで、気になるときは出先でもささっと水を抜くことができました。

 

本体に関しては折りたたみやすさと丈夫さのバランスがとれた生地の厚みだと思います。裏地の部分だけが想定外だったのですが、実際に使ってみた感覚として今のところ不満はありません。

水のたまり具合に関しては、使い捨ての傘袋(公共施設などでもらえるポリ袋)と大差なく、最初に軽く水滴をはらってから収めればとくに困るようなことにもなりませんでした。

そして「長傘を収めるケースがほしい」と思ったのは、雨傘だけでなく、晴れの日に日傘を持ち歩く際にも使いたかったから。

もともと折りたたみ傘よりも長傘が好き。でもお気に入りの傘を持ち始めると、場所によって(たとえば病院などで)は傘立てに放置するのを躊躇して室内では少々邪魔に感じていました。せめて肩掛けするなど持ち歩きやすくアレンジできればという希望があったので、このトートは本当に理想どおり。

過去に検討したもののなかではデザインも一番気に入ったものを手に入れることができたので、長く悩んだ末に決められてよかったと思います。

 

 

本日の猫。

昨日、関東も梅雨入りしたそうです。

雨の日ももう寒くはないし、逆に今のところはものすごく暑いこともなく、弟猫はフローリングで快適にストレッチ兼お昼寝。

じめじめが気になる季節でもあるけれど、猛暑を迎える前に少しでも快適な日々をすごせるようにしたいです。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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