多用途フィルターは、業務用。

こんばんは、ヤマネコです。

三年ほど愛用していたフィルターが販売終了になってしまいました。

 

気づいたのは一年近く前。買い置きがなくなりそうだったので買い足すつもりで検索したら、とんでもない価格高騰が起こっていて何ごとかと。公式サイトをチェックしたら製造中止とのことで愕然としました。わずかな在庫を持つお店が、以前の二倍、三倍のお値段で販売しているのだとわかり、これは買えないなと。

でもフィルターはどうしても使いたかったので、しばらく悩んだ末に試すことにしたのが業務用の製品でした。

写真ではサイズ感が伝わりにくいと思いますが、

幅は80cm、長さは30m、

ロールの直径は20cm以上あります。もはや抱き枕。ただし片手で持てるくらいには軽いです。

お値段は驚きの5,000円越えなのですが、それ以前のフィルターがおよそ40cm×3mで2,000円ほどだったので、長期的に見れば圧倒的なコスト削減にはなるはず。

ただし、それは品質と使用感が理想的であればの話。

このお値段のものを試すのは不安だったけれど、他によさそうな代用品が見つからないまま交換期日が迫っていたので、思い切って取り入れたのが昨年初夏のことでした。

結果、大満足(一安心)しています。

 

フィルター自体はほんの少し厚み(2mm弱)のあるポリエステル不織布(難燃性自己消火処理の特殊加工済)。

業務用の大判サイズで、好きな大きさや形状にカットして使います。この作業が少し面倒ではあるのですが、そのぶん多用途。水まわりの換気扇やエアコンのフィルター、これまでどおり家じゅうで使えるのが私にとってはうれしいポイントでした。

というわけで、まずはここ。キッチンの換気扇(レンジフード)に設置してみることに。実はここにゆったりと使いたいがために(色々サイズが選べる中から)「80cm幅」のロールを選びました。

切り方は、ざっくり。
貼り方も、それなり。

本当なら内側の見えない場所に貼るほうが見た目もよくなり、作業も楽そうだったのですが、吸気する際に一番手前となるフィルター部分に取りつけました。IHコンロなので換気扇は汚れにくいことも想像しつつ、一ヶ月ほど経った頃に外してみたらこのとおり。

この場所に目の細かいフィルターをつけていなければ、この汚れ(油煙?)がすべて内側に入りこんでいたはず。と思えば、それだけで設置した甲斐はあったと思います。

過去にはもっと薄いフィルター(不織布の排水口ネットを分解したものなど)を使っていたこともあるのですが、それよりも厚めの新フィルターは形状を安定させやすく設置が楽。風圧で外れてしまう心配もなくなりました。何よりその厚みのおかげで逃がす汚れも減ったはず、と信じています。

 

こうしてフィルターを使い始めてからは換気扇の内部があまり汚れず、掃除はすごく楽になりました。ただ使い捨てフィルターの利点はそれだけではないと思っています。

  • 設備が汚れにくくなるということは、お手入れ回数を減らせるということ。
  • 拭いたり洗剤を使ったりのお手入れが最小限ですめば、設備の素材や塗装(コーティングなど)を傷める可能性も減らせるということ。

設備本体を長く大切に扱う意味でもメリットになるし、場所(エアコンフィルターなど)によっては衛生面での効果も期待でき、家族の健康維持にも一役買ってくれるかなと。使い捨てフィルターは楽をするためだけのアイテムではありませんでした。

尚、今回買ったのは80cm幅ですが、もっと狭い幅のロールもあります。面積で考えるとほんの少し割高になるようですが収納場所を考えるとそちらもよさそう。

80cm幅はだいぶ保管場所をとる大きさ。ただ定期的に交換すれば使い切れないものではないと思うので、複数の場所、様々な形状で試したい私には使い出のある良い買い物になったと思います。

 

次回どうするかはこれを一本使い切るまでに考えますが(たぶん毎月十ヶ所くらい交換しても数年がかり)、大きいぶん用途は広がり、ちょっとしたハギレも無駄にせず活用しているので、またこのフィルターについては追々ご報告させてください。

 

他にも幅50cm/60cm/70cmなどがあります。

 

本日の猫。

ぐっすりニャンモナイト。
うちの子は本当にかわいいなあ(親バカ御免)。

と思いつつ、ちょいちょい、ひげを引っぱってしまう私をどうか許してほしい。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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