服にも食にも、月桂樹。

服にも食にも、月桂樹。

こんばんは、ヤマネコです。

梅やどくだみに続き、今度は「月桂樹」の枝を分けてもらいました。

もう、どっさりと。

 

親族宅にて入梅前に庭木の剪定をしたそうで、その際にうっそうと茂っていた月桂樹の枝もかなり落としたとのこと。それを分けていただいたのです。

月桂樹の葉といえば、洋風の煮込み料理などに使うおなじみの香辛料、ローリエ。

洗った葉っぱを乾燥させるだけでつくれるので、過去にも何度か試したことがあります。せっかくなので、今回はそれを少し多めにつくりおくことに。

まだ陰干しを始めて三日ほどですが…

いい塩梅に乾燥してきました。完成までには、あともう少し。

 

使うのは新芽ではなく、しっかり育った硬めの葉。私は身内から教わった方法でシンプルに干すだけなのですが、色よく仕上げるためには湯通ししたり、葉が丸まるのを防ぎたいなら重石をするのがよいそうです。

乾燥させることで長期保存も利くし、干すのに時間は必要でも手間はほとんどかからないため(そしてわが家にも一応月桂樹の鉢植えがあるため)、ローリエはほとんど買わなくなりました。

 

そんな具合に香辛料づくりを楽しんだのですが、いくら長期保存ができるといっても、それは「傷みにくくなる」という意味で、品質重視であれば早めの使用が理想的。料理用のローリエを何十枚と仕込んでも、状態のよい内に使い切ることが私には難しくなります。

結果、いただいた大枝の大半を処分することになったのですが、直前に身内からの勧めがあって、もう一つあるものをつくり始めました。

といっても、また「洗って干す」だけなのですが。

今度は枝のまま、つるし始めて二日目。最終的にからからになるまで干したら、衣類の「防虫剤」として使えるのだそうです。

 

枝のままクローゼットにかけたり、たたんだ服の間に数枚の葉をはさんだり、小さな布袋に葉を入れてサシェとしてつるしたり。天然の防虫剤が量産できるとのこと。

料理に使うのと同じように、時々葉を切ってあげると香りが立つようなので、この芳香がなくなった頃が取り換えどきだと思います。

なお月桂樹の葉は枝のまま干すと茶色くなってしまうので、こうしてつるすのは色が気にならない用途に限ったほうがよいかもしれません。

 

いずれも、しっかり乾燥させるにはもう少しだけ待機の日々。
干しあがりが楽しみです。

 

本日の猫。

月桂樹はクスノキ科。同じ分類のアボカドは猫に危険とされていますが、月桂樹の葉がどうかはわからずにいます(ネットで調べると危険な植物に分類されてはいるのですが、詳細がわからず)。

とはいえ、うちの猫は枝が揺れることへは興味を示しつつも、香りや葉そのものには見向きもしません。それでも家に入れる以上は注意しながら扱っています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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