くすりの収納管理と、薬包紙の折り方。

くすりの収納管理と、薬包紙の折り方。

こんばんは、ヤマネコです。

私自身のものではないのですが、昨年から常用薬を持つようになり、その収納管理が必要になりました。

そこで始めたのが、薬の小分け管理。自分で薬袋をつくっています。

薬の服用ペースは、朝晩一回ずつ。ただ厄介なのが、その処方薬は錠剤で三種類ある上、朝と夜で種類や数が違うことでした。

薬慣れしていない私が、最初はどんなに混乱したことか。ようやく慣れてきたところです。

 

当初は市販されているカレンダー型の薬入れや、一週間分連なったピルケースなどを買って小分けする計画を立てたものの、いつまで必要なものかわからないし、「朝・晩」の使い分けにも悩みます。

ものを増やさずになんとかならないかなと考えて、以前に折り方を覚えた薬包紙で管理することを思いつきました。

折り方は簡単(工程写真は2013年の撮影です)。

慣れると完成まで、あっという間。

この中に、処方された錠剤を包むことにしました。

 

工程写真では正方形の折り紙を使っていますが、薄い紙のほうが扱いは楽。実際に薬を包むときに使ったのは、製菓用にストックしてあったワックスペーパーです。

大判なものを7~8cmくらいのサイズに切って使いました。

もともとの形から無駄なく均等に分けると、若干長方形に仕上がりますが…

あとで開いて捨ててしまうものなので、多少の歪みや端のギザギザは気にならないかなと。

本当は使い捨てない方法があればと検討していたものの、薬を入れる以上は衛生面も気になると思いなおし、今回は使い捨てでよしとしました。

 

実は今回の薬、処方されたのは猫です。といっても、私は人と猫とを大きく区別することはないので、人間用の薬であっても必要に応じて同じ方法を取り入れると思います。

ただこの方法には「猫用の処方薬だからこそ」の利点もあるかなと。というのも、猫用(動物病院処方)の薬は、人間用の薬をサイズ調整して使われることが少なからずあるから。

これは錠剤一粒を、四等分にしたもの。この一欠けらが、うちの愛猫にとっては一回分です(体重や病状などによっても変わります)。

こうして分割する作業は個々の動物病院で行われるのが一般的なようで、渡された時点で同じ種類の錠剤が「小袋にまとめて入っている」のもたびたび経験しています。

処方薬の種類によっては、その小袋をいくつか(今回は三袋)いただくのですが、毎回それを開けて個々の袋から必要量を取り出すのは、人間用の錠剤以上に大変な作業でした。

それが「朝の分」「夜の分」と、ひとまとめになっているだけで本当に楽。

基本的には私自身の手でのませるようにしていますが、もしものときには、こうして分包しておくだけで家族にも頼みやすくなると思います。

また白いワックスペーパーだと中の錠剤がうっすら透けるので、朝晩で薬の量が違う現状だと、どちらが「朝の分」なのか?なども判別しやすく、とても便利でした。

 

今のところ通院は週一回ペース。毎回、七日分の薬をいただいてきます。

そして帰宅後に、この分包作業。

専用ケースなどを使うのと違って「折る手間」がかかりますが、私はもともと折り紙が好きなのと、量や種類の再確認作業にもなるので難なく続いています。

万が一、薬の数が足りなかった場合に、気軽に受取りに行ける距離ではないこと(往復四時間)も理由。病院でも確認してから帰ってきますが、もしものときには郵送していただける余裕のあるうちに再確認しておくのもいいかなと。

 

可能であるなら、薬の常用自体が終わってくれたらと願いつつも、服用が必要な限りは管理しやすい方法を取り入れることが、家族にとっての負担軽減につながるのかなと思っています。

 

現在の暮らしの中心にあるテーマ。

 

本日の猫。

スタ、スタ、スタ。

これが本当の、キャットウォークです。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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