はじめての、くちなししごと。

こんばんは、ヤマネコです。

最近よく出入りさせてもらっている親戚宅のお庭に、くちなしの木がありました。

 

驚いて「クチナシがあるの!?」と訊いたら、「昔からあるよ」と。

大人になってからはご無沙汰でしたが、子どもの頃は毎週のようにお邪魔していた親戚宅。まさにくちなしの木の前で遊んだり写真撮影などもしていたはずなのに、花が咲いたり、ましてや実がついていたことも知りませんでした。

くちなしの花って横から見ると薄く、どちらかといえば空に向かって開くイメージなので、子どもの低い目線からでは気づきにくかったのかもしれません。私の場合、年を重ねてもあまり身長は伸びなかったのだけれど。

 

そんな苦い記憶に浸っていた夏半ば、そのくちなしの木に実がついたら譲ってほしい、とお願いしていたんです。

この時季、幸いにも虫はついていなかったけれど、まだらに食われていた葉は最初に取り除きました。

丸はだかにしたあとは洗って、そのまま結わいて吊るそうかと思いきや、枝の皮がはがれるのがぽろぽろとゴミが落ちてくる。

仕方がないので先端の実だけを切って、目が粗い排水口ネットの中で乾燥させることに。

このまま風通しのよい場所に置くか、つるすかしておけば、からからのしわしわになるのだそう。そうなったら市販品の「くちなしの実」と同じように、天然の着色料として使えるはず。

こちらは数年前の写真ですが、今年も年末に仕込む予定の御節の栗きんとんには、このくちなしの実が使えたらいいなと思います。

 

調べても明確にはわからなかったので…

どのくらい干すと市販品のようにしっかり乾燥するのか?
今回のくちなしの収穫時期は問題なかったか?(もっと熟していてもよかったかなと)

またしっかり干すと何年でも保存できるという情報も見かけたのですが、そのあたりも自分で確認していこうと思っています。

 

とはいえ、洗って干しておくだけのくちなししごと。

実が手に入るようなら、今後も続けていきたい季節しごとでした。

 

本日の猫。

子猫が最近…

大きくなった気がしておりまして…よく考えると当たり前なのですが、いつまで「子猫」と呼んでいいものかと戸惑うくらいに育っています。

うん、でもかわいいのは変わらないな。すごいな。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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