キャッシュレスと、小銭を活かす工夫。

こんばんは、ヤマネコです。

外出するとき、持ち出す現金はできるだ限り「紙幣だけ」にしています。

**ペイ、というスマホでの支払い方法は未体験。基本はカード払いで、予備で持つ現金は紙幣だけ。硬貨を手にするのはおつりでいただいたときに限り、帰宅後にすべての硬貨を貯金箱へ

キャッシュレス生活に近いそのルールをここ数年続けてきたのですが、最近そのあとの流れを少し見直しました。

 

その過程で購入したのが、100円ショップの小物収納ケース。

見た目は同じサイズですが、内側の仕切り(固定)が選べるタイプです。

今回、片方は六分割されているもの、もう一つは仕切りなしのものを選択。

六分割にしたのは、六種類の硬貨を収めたかったから。手持ちのクッションシート(通販で手に入れた梱包材)を使って中敷きをつくり、その上に種類別に硬貨を入れました。

 

もともと「おつり貯金」で貯金箱に貯め続けた小銭は、最終的に銀行で紙幣へと両替してもらうなど、自分なりに循環させていました。

でもこれからは災害時のために「小銭のまま保管」することにします。

 

きっかけは、およそ一年前に発生した北海道地震。友人の一人がその被災者の一人でした。幸いにも彼女は在宅避難で事なきを得たそうで、それについては心から安堵しました。

最近になって色々話を聞かせてもらう機会があったのですが、その中でとても重宝したものの一つが現金だった、という話を聞いたんです。

 

過去にも似たような話題は見聞きしたことがあったし、東京防災など(書籍)の備蓄品チェックリストにも「現金」が載っていました。その大切さを知る機会は多々あったので承知はしていたつもりです。キャッシュレス生活に依存せず、一定額を自宅に保管しておく必要があるなと。

更に今回の友人の話を聞いたことで、小銭の重要さをひしひしと感じました。

被災時、どうしても必要なものがあって、現金も持っていて、売ってくれるお店が見つかったとしても、先方でおつりが用意できない場合があるから。

こういうときには「おつりはいりません」が言えるかもしれないけれど、自分が小銭を用意しておくことで相手が助かる場合もあるようです。私はそこまでは考えたことがありませんでした。

 

そこで「現金の備蓄」を改めて見直すことに。

まず、非常時用の備えは、「小額紙幣」と「各種硬貨」で持つことにしました。

  1. 持ち出し用荷物の中には、「(できるだけ)千円札」と「五百円玉・百円玉」を一定額(重くなるので持ちすぎないように)入れておく。
  2. 在宅避難用の備えとして、「各種硬貨」を分類して保管しておく。

硬貨は銀行で両替し(崩し)、棒金の形で持ってもいいかもしれません。でもそれとは別に、「おつり」で手に入れた小銭を備蓄品として扱うことにしました。

 

在宅避難用として持つ現金のほうは、今回購入したケースで管理することに。

六分割されているケースには硬貨、仕切りなしのほうには一部紙幣と、封筒などの小物を収めておくつもりです。

 

調べ始めると硬貨専用のケースもたくさん見つかり一通り検討もしたのですが、私なりの持ち出しパターンなどを考えた結果このざっくり管理に落ち着きました。

一目では中身の金額がわからないけれど、そのぶん柔軟に対応できそう。時々備蓄の確認がてら、数えてみるのも楽しい(?)かなと思っています。

 

こちらは数日前の猫写真。

ハンモックを乗り(?)こなす猫。

そしてこちらが、尻隠さず、な猫。
猫とは、詰めの甘さもかわいさの一部に取り入れる、世にもずるい生き物です。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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