冬でも、無洗米でも、お米を一度はとぎたい理由。

こんばんは、ヤマネコです。

そろそろ秋と呼ぶには寒さが際立つようになってきました。水仕事もちょっとずつ辛くなっていきますが、昨年、無洗米をやめました。

無洗米も一度はとぎたい

いつだったか友人から「お米のとぎ水に虫が浮いてきた」というショッキングな話を聞きました。地元で購入したばかりの普通(ビニール入り)のお米、開封直後のことだったそうで、他人事とは思えずゾクリとしました。殺虫剤や農薬などを使わずに育てられたお米だったのかも、と良い方向にも考えられますが、やはりちょっと怖くなってしまいます。

虫がつくのは仕方がないけれど、気づかない、というのが怖い。

それ以来、お米はたとえ無洗米でも一度は水を通そうと決めました。今は無洗米もやめて、毎日手でとぐようにしています。

お米の扱い方

わが家のお米の扱い方は…

  1. 計量する
  2. (お米によっては)色の悪い米粒を取り除く
  3. 米をといで状態のチェック
  4. 雑穀を軽く洗う
  5. 混ぜていつもの炊飯へ

この順番。

お米のトラブル

買ったお米では滅多にないのですが、ときどき農家から直接譲っていただける新米などには黒い粒が混じっている場合もあって、気づいたら取り除いています。

黒い粒の理由は、カメムシの被害による場合が多いのだそう。虫、と聞くと私はちょっと身構えてしまうのですが、これも殺虫剤などを使っていないお米だからこそのトラブルと言えるのかもしれません。

米粒を選り分けるなんてとんでもなく根気のいる作業のため、神経質になりすぎない程度に。でも少しゆすってみて、さすがに真っ黒なものが目に留まったらつまんで除けることにしました。大抵いただきもののお米に限った作業なので、季節しごとのような感覚です。

米粒をつまむ道具

そしてその作業は、指より箸が楽。でももっと簡単なのがポテトング。

昔流行った、ポテトチップスなどを食べるときに使う箸代わりのトングです。お菓子に使うことはほとんどなくなったのですが(キャラメルポップコーンには便利)、こういう細かい作業に便利なので残してある道具。

最初はこんなの面倒だなと思いましたが、私はたぶん…こういう地味で単調な作業が好きなのだと思います。緩衝材のプチプチも、何の得もないのに無心で潰し続けてしまうタイプです。

とぎ方

その後は、白米、雑穀の順番にとぎます。

その時々で種類は変えているのですが、今は黒米・赤米・はとむぎ・もちあわ。色が強いものと、白っぽいものは分けて保管中。

白米と雑穀は以前一緒に洗っていたのですが、水に浮きやすい雑穀もあるので、虫やゴミなどと見間違えないよう別々に洗うことにしました。

雑穀のほうに虫が…という可能性は、あえて考えないことに。でも洗ったときに浮いてきたものは取り除きます。

保管は桐製米びつ+鷹の爪

保管はKEYUCAの桐製米びつを愛用していますが、そこに防虫効果が期待できる自家製唐辛子も不織布に包んで入れています。

防虫剤の役割を終えたら料理に使用。これだけの対策で常温保存ですが、今のところ虫がわいたことはありません。

こちらは現在、わが家の質素なインテリアにまぎれて乾燥中の唐辛子。次回はカットせずに入れるつもりです。

 

今は精米技術が上がって、一般家庭でお米をとぐのにそこまで慎重にならなくてもよいのだそう。

冬場の水仕事は素手では辛いこともありますが、「手早く、でもていねいに」のバランスを考えながら、毎日お米をといでいます。

 

本日の猫。

年長組となって、のんびり感が増した子も…

ごはんのときだけは、目がギラギラします。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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