米びつを手放す、管理の工夫で楽をする。

こんばんは、ヤマネコです。

2014年に手に入れて以来、ずっと愛用してきた桐の米びつを、このたび手放すことにしました。

 

きっかけは、半年ほど前にお米の分包を試したこと。

ふだんのわが家は玄米食で、この方法を取り入れたのは「たまたまいただいた白米」を冷蔵保存するためでした。

日常的な炊飯量(三合)で分包すると、いざ使うときには計量の手間が省けたし、大袋のままよりもすき間収納に向いていたので、とても便利だったのです。

 

とはいえ桐の米びつも気に入っていたし、わが家の野菜室はお菓子づくりの材料などを優先的に収めるスペースにしていたので、玄米の冷蔵保存は考えていませんでした。

ただこの一年ほどは自宅でケーキなどを焼く機会が激減しています。ことの起こりは気持ち的な問題でしたが、実は最近、知人同士で集まって手づくり会を行うことが増えており、すべての材料を自宅に置く必要がなくなっていたのも大きな理由。

同時に野菜室にも以前よりはスペースができ、メリットの多い「お米の分包」という方法を取り入れたい気持ちがむくむくとわいてきました。

夏からしばらく悩んでいたのですが、新米の季節をきっかけに、四年弱お世話になった米びつを手放すことに決めました。

 

というわけで、お米は分包することに。

今回は「二合」をメインに、「一合」の包みもいくつかつくりました。

どうしてこうするかといえば、わが家で必要となる、あらゆる量に対応できるから。

炊飯の前には足し算しながら選ぶだけで、毎日の計量の手間を省きます。

一合包みをつくる理由はもう一つ、月に何度か「おかゆ」を取り入れているからでもあります。おかゆを炊く際は「お米一合+水900ml」がわが家の定番なのでした。

 

包むのに使った袋は、薄くて四角いだけのポリ袋(ただし私の中ではコスパ最高なアノ袋)。

それを大きなジップロックに収めてから冷蔵庫へ。すべてジップロックにするより場所をとらないし、このほうが経済的かなと。

Lサイズのフリーザーバッグに、二合袋が七つ入りました。

 

小分けに使ったポリ袋は、最終的に生ゴミ袋として使い切っています。

炊飯(洗米)する前にお米を出したポリ袋をスタンドにセットして、半日分のゴミ入れに。あるいは猫のトイレ掃除に使ってしまうので、わが家では無駄のない再利用が可能でした。

 

冷蔵庫(野菜室)に収めることで、よりよい状態での保存ができる。
最初に小分けしておくことで、毎日の作業時間・手間が減らせる。
冷蔵庫からの出し入れがパパっとすめば、お米は結露(カビの原因)しにくくなる。

短いながら経験上、条件さえ悪くなければ冷暗所保存でも大丈夫だろうと考えていますが、スペースさえ確保できれば冷蔵保存のほうが利点は多いのかなとも思っています。

 

今でも私は、桐の米びつが好き。

いつかまた持ってみたいと思う日が来るかもしれないけれど、今は野菜室のスペースが空いたことだし、衛生管理のしやすさと調理の時短を優先して、こんな方法に落ち着きました。

 

本日の猫。

最近、お風呂掃除が楽しくなりました。

お風呂掃除というよりは、お風呂の扉掃除が。

その理由は、すりガラスごしに向こうの世界とつながるから。

こちら側でガラスを拭く動きにあわせて、むこう側の肉球が動く…これ以上ないくらい尊い。

私は昔、すりガラスはオシャレじゃないと思っていたことがありますが、すりガラスにしかない楽しみ方があったことを知りました。

私の憂鬱はすべて猫たちが払拭してくれる気がします。幸せだなあ。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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