ふとん乾燥機が、使えない寝具。

こんばんは、ヤマネコです。

二年前の冬から、アイリスオーヤマのふとん乾燥機「カラリエ」を使っています。

ほしいなと思っていた矢先にプレゼントしてもらい、とても重宝してきました。

 

そんなふとん乾燥機ですが、実は手に入れた当初、家族からは「使わなくても不便はしていない」とか、むしろ「寝る前のセットが面倒」といった意見もあったのです。

たしかにそこまで極寒の寝室ではなかったし、家族の中で一番の怠け者である私が、毎日のセットを面倒だと思わなかったといえば嘘になります。

そんな一家でさえ、一度使い始めたら、もうふとん乾燥機のとりこでした。

就寝より少し前に起動させておくと、布団に入った瞬間のあたたかさは格別だし、何よりふっかふか。掛け布団については、その重さまで変わるような気がしました。

 

ただし、この幸せを呼ぶ家電のことで「先送りにしていた問題」が一つ。

というのも、わが家で使っているマットレス(ASLEEP)は、基本的にはふとん乾燥機の使用がNGなのです。

 

使用を推奨されない理由、劣化を早める心配があるとされているのは(取説上)写真の青いバッグ部分。

私は毎日これを取り外してから、乾燥機をセットしていました。

どうせふとん乾燥機を設置する手間があるので、ついで作業は苦にはならなかったのですが、起毛タイプのシーツやパッドを使い始めてから少し考え方が変わったのです。

素肌にふれるのが起毛のやわらかさというだけで、ここまでひんやりしないのは驚きでした。そんな感想もあって、一時的にふとん乾燥機の必要性が揺らいでいたんです。

 

踏みとどまった理由は、ふとん乾燥機を使う理由が「あったかい」というだけではないことを思い出したから。むしろ「布団を乾燥させること」が本来の目的。

湿気を飛ばし、心なしか軽く感じる掛け布団に包まれて眠れることは大きなメリットで、それだけでも使い続けようと決める理由になります。

ただその使い方については、少し見なおしました。

 

私は毎日、ベッドの隣で掛け布団を干しています。天候によっては外干しへと移動させることもありますが、「つるし干しすること」を日課にしてきました。

毎晩、これを寝る前にベッドへ移し、それからふとん乾燥機を使っていたのだけれど、ここ一ヶ月ほどはその順番を変更。

今はつるしたままの掛け布団に、ふとん乾燥機をかけています。

 

カラリエの場合、ちょっとした支えがあれば、ホースは伸ばした状態を維持することができました。

このホースの先端を、二つ折りでつるした掛け布団にはさみ、そのまま運転。こうして使っていても倒れたことはありません。

すみずみまで温風を運ぶためには工夫(何度か移動させるなど)が必要ですが、大抵はそこまで手をかけずに使っています。

それでもマットレスの上に移したあとの掛け布団もほんのりあったかいし、これまでよりも使用時の手間が減って使いやすくなりました。

 

ふとん乾燥機への「非推奨寝具」は意外と多いようです。

乾燥させるふとんの耐熱温度が70℃以上であることを確認してください。
特に機能性寝具(低反発や高反発素材・ビーズ素材・パイプまくらなど)は温風の温度により機能を損なうことがあります。
引用元:ふとん乾燥機カラリエ(FK-C1)取扱説明書より

私は自己責任と割り切って使ってきたけれど、マットレスの土台部分(ウレタン素材)にも注意すべきだったかもしれません。でもこの方法なら、その悪影響については考える必要がなくなりました。

過去に家電店や布団屋でも話を聞いたことがあるのですが、本当ならふとん乾燥機は「化繊素材」の寝具よりも、「綿布団」などに使うことが前提のものなのかもしれません。

それを考えると愛用掛け布団(洗える化繊素材)へ使うのも悩んでしまうのですが、経年劣化を感じたときには買い替えることも念頭におきつつ、今は快適さを優先して、ふとん乾燥機のお世話になっています。

 

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本日の猫。

ブログにのせた写真は昼間の撮影だったので、ふとん乾燥機の電源は入っていません。

子猫のやんちゃぶりが心配なので、実際の運転中は別室待機です。

ふとん乾燥機を使うと、掛け布団がふかふかになって本当に気持ちがいいんですよね。

それを踏み荒らすのが、この子の仕事です。台無しだよ。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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