かんぴょうの魅力と、保存。

こんばんは、ヤマネコです。

昨年末、久しぶりに大容量パックのかんぴょうを買いました。

目的は御節料理で使うため。主に昆布巻きを結んで留めるひもの扱いです。そこに必要なかんぴょうの量はわずかなのですが、これからの季節は節分の太巻きや冬場の鍋料理に活躍することも見越して量の多いものを買うことにしたんです。

内容量は500g。とはいえ乾物なのでかなりの量です。しかも長いものがひとまとめになっているので、事前にほぐしておかないとつかいにくい状態でした。

 

賞味期限は製造から一年とのこと。用途は色々あるので使い切ること自体は難しくありません。ただその期間内であっても湿気を吸った素材が黄ばんでしまうことを過去に経験しました。

それでも使い切りはしたけれど、できれば予防策をとりたいなと、ほぐすついでに真空パックで小分けしておくことに。

ひも状なので完全に同量で小分けするのは難しく、60~80gくらいを目安で計量しながら小袋に。煮た後のかんぴょうを冷凍する年もあったのですが、他の用途でも使いやすいよう大部分はこのままで。

近々使い切れそうなぶん(100gくらい)だけは別の容器に収めて冷蔵庫へ入れ、時間をかけて使う予定のものを真空パック。愛用の機器で空気を抜いたら完了です。

 

使い慣れていなかったときは、なかなか普段の食卓に並ぶことのなかったかんぴょう。色々使えると思いながら買ったのに、結局賞味期限ぎりぎりに黄ばんだものをなんとか消費したのもその頃でした。

その後の数年は、御節づくりのたびに小袋で購入。

一度で使い切れる量が正解とも思えたけれど、おいしさや使いやすさを知ってからは再び大容量での購入にチャレンジしてみたいと思うようになりました。

  • 昆布巻きや餅巾着などを結ぶ「ひも」として。
  • パスタ感覚の「麺の代用」として。
  • 昆布などとあわせて、精進出汁に。
  • 甘辛く煮て、巻き寿司やちらし寿司の具に。
  • 水で戻して、サラダやマリネに。

他にも卵焼きやグラタンの具にしたり、漬物や酢の物にしたりとレシピは豊富。今のところ夏場だけ続けているぬか漬けに、何も入れるものがないなというときにもちょうどいい。もともと強く主張するくせがない素材で味つけも自由自在、乾物なので生鮮野菜よりは保存もしやすいし、慣れると本当に使い勝手の良い食材でした。

 

実際に常備を始めた今でさえ、かんぴょうという食材が(申し訳ないけれど)すごくおいしいと思っているわけではありません。ただなかなか他には代えがたい用途で使えたり、逆に様々な食材の代用品に使えたり、和洋中の境界線を越えての料理や味つけに対応できたり、不思議な魅力のある食材だったのだなと。

かんぴょうといえば甘辛く煮たもの、というのも私の完全な思いこみだったので、これからますます活用できる食材にしていきたいです。

 

 

本日の猫。

かかっているカーテンを鼻先で押し上げて、いつものように窓の下枠に飛び乗った猫。

空気はとても冷たかったけれど、青空の広がる一日でした。

明日はいよいよ大寒ですね。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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