掃除を楽にしてくれる、100円のスポンジ。

こんばんは、ヤマネコです。

今年も「すかしほおずき」を仕込みました。

 

つくり方は昨年といっしょ。今年もお盆かざりにとほおずきの枝をいただいたので、送り盆を終えたあとに切り分け、水に浸けることにしました。

ほおずきはそのままだと水に浮いてしまうのですが、すかしほおずきにする場合はしっかり沈めておく必要があります。昨年は密閉瓶を満水にしていたのだけれど、今年は重石感覚でスポンジを使うことに。

このほうがしっかり水に浸かります。

使ったスポンジも外回りの掃除であれば再利用できると思うので、無駄なく使い切れたらいいなと挑戦に踏み切りました。

 

消耗品であっても、こんなふうに多用途に使い切れるものが好き。そんな視点で100円ショップの棚を眺めていて、先月手に入れたのがこちらでした。

「髪とるフィルター」というものです。

中身はポリウレタン製の繊維状スポンジ。用途は排水口用のごみとりフィルターで、切り離したら排水口(洗面台などの小さい開口部)に栓をするような形で使います。

 

少し前から存在は知っていたのですが、なんとなくこれを使い捨てるのはもったいないような気がして手が出せませんでした。ただ今回は試してみたいことができたんです。

その一つが、増やすこと。

一袋12個入りのフィルターは自分で切り離して使うのですが、更に薄くスライスしてみました。

本来の商品サイズ:直径35mm 厚さ25mm

四分の一まで薄くして、計48個に。はさみで簡単に切れます。

かなり薄くはなるけれど、排水口でキャッチしてほしいのが「髪の毛」(それと、わが家の場合は「猫の毛」)なので効果には問題ないかなと。数が増えればお得感も上がります。

薄くしたのにはもう一つ理由があって、そもそもわが家の排水口には、このスポンジフィルターが対応していないんです。

十字枠が必須なのですが、ありません。

パッケージに「ポップアップ式には使えない」と注意書きがあるのですが、写真の排水口はまさにポップアップ式。

ただ今回はそれも承知の上で購入しました。

使うときは円に対して深めに(半径を超えるくらい)切りこみを入れ、それをポップアップ止水栓の軸に取りつけます。既存のフィルターの上にのせるような形で装着し、そのまま排水口へ。

黄色い使い捨てフィルターはほとんど見えなくなります。

ごみをキャッチした写真は控えますが、これで問題なく使えました。

 

最終的に「四分の一」スライスにしましたが、当初は二分の一(計24個)でも試しました。ただ厚みがあるほど排水が遅くなり、フィルターとしても無駄が多いかなと。結果、四分の一の薄さに。

本来の使い方(ポップアップ式ではなく、排水口の十字枠の上にのせるだけ)であれば、厚みがあるほうが「流されにくい」という安心感につながりそうです。でもわが家の排水口では薄いフィルターを使っても大丈夫そう。別途見かけた「ポップアップ式専用フィルター(ちょっと割高)」が薄かったことも後押しになりました。

 

実は「やってみたいこと」というのは、薄く切り分けてお得感を割り増しすることだけではなく、まずは「スポンジ」として使ってみたかったんです。

主に猫の食器を洗うために。

  1. 食器(主に猫の飲み水用)を洗う。
  2. 洗面台の掃除をする。
  3. 排水口フィルターに使う。

これまでのスポンジ(食器洗いに使ったもの)は「スポンジ」として使い切ることしかできなかったけれど、これならもっと多用途に使えるのでは。という期待どおりに取り入れることができました。

 

キッチンでメインに使うスポンジとしては小さすぎると思います。でも毎回一つか二つ、飲み物しか入っていなかったようなうつわ(時々私のコップも)を洗うだけならこのサイズでも十分。

前述しましたが、同様の商品で「ポップアップ式用(16~18個入り・白系)」のものも見かけました。そちらはもともと薄く、切らずに手間なく使えそうで迷いました。ただ最初からスライスすることを検討していた私は、わずかばかりのお得さと、スポンジとしての用途も含め、こちらを試してみてよかったと思います。

 

私は髪が長めなので抜け毛もできるだけ排水されないように気をつけてはいるのですが、短毛や猫の毛はどうしても流れてしまう。これまでのフィルター(穴が大きい)には引っかからずに流してしまったごみも、確実にある。

フィルター類は使い捨てと考えるともったいないけれど、最大限多用途に工夫しつつ、排水パイプの中を汚さない。そんな期待を持って取り入れていきたいアイテムになりました。

 

キャンドゥで買いましたが、ダイソーや薬局にも似たものがありました。

 

本日の猫。

夕方からざっと降ってくれた、恵みの雨。ありがたい。

そして猫は外の音が気になる。

弟猫の興味はあっという間に兄猫に移って、絡み始める。
お兄ちゃんは、たぶん耐えてる……(毎日ごめんね……)。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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