備蓄に追加したい、野菜ジュース。

こんばんは、ヤマネコです。

今年から備蓄に野菜ジュースを加えることにしました。

以前から考えていたもののなかなか踏み切れない理由があったのですが、毎年続けている3月の防災用品の見直しを期に、初めて試してみることにしたんです。

 

私が「非常時の野菜ジュース」に期待することは以下の三つ。

  • 渇きを癒すための水分補給(飲み物)になる。
  • 栄養補助として食事(スープ感覚)でも活躍する。
  • 災害時以外にも消費しやすい。

水は一番に備えておくとして、そこに追加するものという条件では理想的かなと思いました。

選んだのは、カゴメの「野菜一日これ一本」。実はいつものように他社と比較することはしていません。以前外で働いていたときに毎日のように飲んでいてなじみがあった、というとてもシンプルな理由で決めたものです。

私にとっての野菜ジュースといえば「ニンジン系」と「トマト系」の二大勢力(?)というイメージなのですが、個人的に好みなのはトマトベースのもの。こちらの野菜ジュースはまさにそれです。

ジュースとして飲むだけではなく、いざという事態ではあたためてスープの代わりにしたり、先日のように「調理に使う」という用途でも活躍しそう。時々ニンジン系野菜ジュースも飲みたくなるのだけれど、連日口にしても飽きないものをと選びました。

 

そんなカゴメの製品ですが、実はその中でも迷うこととなった選択肢が三つあったんです。

  1. 長期保存(備蓄)用の缶ジュース:190g*30本で約5,000円@167円
  2. 通常の紙パック:200ml*24本で約2,300円@96円
  3. 通常の缶ジュース:190g*30本で約3,000円@100円

(価格は店舗や時期によって異なるので、私が検討していた先月時点のものです)

当初は1番の長期保存用を買うつもりでいたのだけれど、とても高価なんです。ただ五年以上(製造から5.5年)も保存が利くので、完全に備蓄のために用意するならこれが理想的だと思いました。

2番の紙パックは、逆にお手頃価格。飲んだ後の容器は空き缶のようにかさばらないし、毎日のように消費するローリングストックなら文句なしの選択肢だと思います。ただ今の私はふだんから野菜をもりもり食べるので、頻繁にジュースで飲むのは少しもったいない気がしてしまいました。またこれらの選択肢の中で一番賞味期限が短いこと(製造から270日)もあり、現状のわが家には残念ながら向かないかなと。

3番の通常(備蓄用でない)缶タイプは、紙パックよりは長期保存ができるぶん高価、備蓄缶ほどは長持ちしないぶん安価という中間的商品。

その賞味期限というのも今月購入したもので「2024年6月まで(製造から3.5年)」という長さでした。

それでいて長期保存用と比べると採用しやすい価格帯だったんです。

紙パックだと賞味期限内に飲みきれるか不安があったけれど、三年もあるこちらなら持て余すこともなさそう。届いて早々にお試しで一本開けましたが、今後はゆっくり消費しながら次の買い替え時期を検討していくつもりです。

 

なお野菜ジュースを缶で購入するにあたり、以前話題となり、私自身も一時期心配していた「トマト缶のBPA問題(トマトの酸性で容器の素材となるビスフェノールAが溶け出し危険とされる情報)」についても考えたのですが、厚生労働省のサイトなどを参考に不安視するのをやめました。

Q3 ビスフェノールAは、どのようにして体に取り込まれるのですか。
(中略)国内で製造されるこれらの食品用の器具・容器包装については、早くから代替品への切り替えや、技術改良などの事業者の自主的な取組がされてきていますので、飲食を通じて摂取する可能性のあるビスフェノールAは極めて微量です。
引用元:ビスフェノールAについてのQ&A – 厚生労働省公式サイト

冒頭で書いていた「これまで踏み切れなかった理由」というのは価格や消費頻度に加えて、この件も。長らくぼんやりとした不安を抱いたまま熟考する機会をつくらなかったのですが、今は改めてメーカーさんに信頼をおき、お世話になりたいと思っています。

 

加工された野菜ジュースで摂れる栄養と、野菜を食べて摂れる栄養にも差があるとは思うのだけど、我慢をしない備蓄として、私にとっておいしく飲める一本があることはとても心強いと感じました。

また最大の理想である「災害が起こらないまま賞味期限を迎えたとき」に、野菜ジュースなら水以上においしく消費できるので(もったいないからふだんは控えますが好きなことには変わらないので)、今後も積極的に取り入れていきたいと思っています。

 

 

本日の猫。

キッチンで立ち仕事をしている間ずっと、さわってもいいよ? 抱っこしてもいいよ? おなか撫でてもいいよ? と声をかけてくる弟猫。作業を終わらせてからのほうが早くゆっくり抱っこできるはずなので、待ってもらうことが多いのですが……

無言で見つめられている視線に気づいてしまったときは、抗えずに瞬殺されます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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