夜食にも、離乳食にも、気軽なインスタント。

こんばんは、ヤマネコです。

少し前から新しいインスタント食材を試していたのですが、すごく気に入ったので常備することに決めました。

レンチンやお湯を注ぐだけで食べられるインスタント食品はたくさんありますが、今回取り入れたのは「野菜パウダー」です。

最初はパンや焼き菓子に練り込むためのお試しで買ったのですが、これが本当に万能選手。

たとえばトマトパウダーなら、大さじ2~3杯をコップ一杯の水に溶かせばトマトジュースに。また濃さを調節しながら使えばソースやドレッシングにもアレンジできます。

でも私が一番気に入っているのは、ジュースより薄めにつくった即席スープ。少量の粉末に熱湯を注ぐだけのメニューです。

ちょっと薄いトマトジュース感覚(私はもともとドレッシングなしで生野菜をぼりぼり食べてしまう人間なので、もしかしたら他の方は味付けが必要になるかもしれません)ですが、ベースのトマトパウダーの味を気に入っているので調節しながら好みの味に。それを朝食のパンに添えたり、小腹が空いたとき用メニューにしたり、本当に便利です。

 

トマトパウダーがすごく気に入ったので、現在スイートコーンパウダーもお試し中。気軽にコーンスープがつくれます。


他にも「ほうれん草」や「かぼちゃ」のパウダーなどがあって、それらを使えば裏ごしせずにポタージュがつくれそう…。

私は裏ごし作業も嫌いではありませんが、「料理は手間をかけてこそ!」という熱い信念を持っているわけではないので、気軽につくりたいときは時短アイテムとして心強い味方になってくれそうです。

 

気になる原材料ですが、私が購入したものはそれぞれの野菜100%でつくられています。トマトなら、トマトだけを粉末にしてあるそう。ここが他の「インスタントスープ」として製品化しているものとの違いでした。

野菜自体は国産品でないことが多いようですが、缶詰やパック型のトマトも外国(スペイン・イタリア・ポルトガルなど)産のものが多い印象なので、私は今のところ気にしていません。味も酸っぱいだけでなく、甘味もあって美味しいです。

最初のパウダーがなくなってしまったので、他店で大袋を。おまけも豪華。

缶やパックのカットトマトのように実がゴロゴロ入っているわけではないけれど、手軽に飲みたいときや、ペーストにしてしまうならこちらでも十分。水分がないのでコンパクトとも言えます。

旬以外の季節はこんな形もいいなと思いました。

 

ただ熱湯で溶くだけでは具のないスープなので、最近始めたのが「はとむぎ」を入れること。

私がストックしているのは「焙じはとむぎ」。

触感はサクサクで、一切味付けされていないポン菓子のようなものです(味つき商品も市販されています)。

  • そのままスナック感覚で
  • パフチョコづくりの材料に
  • ミルクをかけてシリアルとして
  • 煎茶に足して飲む

これも最初は「美肌にいい製菓材料」として常備し始めたのですが、今では多用途に使っています。そしてこれをトマトスープに入れると「スープグラノーラ」のようで、とても美味しいのです。

調理に時間もかからないし、鍋も汚さないし、すぐにお腹に入るし、ストック品を活かせるし、すっかり定番メニューになりました。

 

製菓材料にする傍ら、非常食(食糧・栄養補給源)としても使えるかなと期待していた野菜パウダーですが、レビューを拝読していたら、子どもの「離乳食」として取り入れるアイデアがありました。使い方は少量のお湯で溶いてペースト状にするだけと簡単です。

離乳食専用にしなくてもよい(大人も美味しくいただける)ので、ローリングストック食品として多用途に活躍してくれそうです。

(あと野菜によっては、猫用のごはんづくりにも使えます)

 

二十代前半、職場に泊まり込んで延々と店屋物やコンビニ食だけを食べる…というような生活をしていました。これを根本から正さねば!と躍起になったのは、自分で食事をつくるようになってから。

そこからレトルトやインスタント食品はできるだけ摂らないようにと心がけるようになったのですが、最近はそれにもあまり固執せず、旬の食材を取り入れつつも、便利なものには頼らせてもらうことにしています。

大切なのは、偏り過ぎないこと。そんな中では食材がシンプルなほどアレンジが利くので、今回の野菜パウダーは、今後もかなり重宝するアイテムになりそうです。

 

本日の猫。

俺は動かない。

微動だにしない。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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