いい歯の日、プロから助言の「なくても平気」。

こんばんは、ヤマネコです。

毎年秋に自主的な健康診断などをすませているのですが、ついでに歯科検診にも行ってきました。

 

現在通っている歯医者さんでは「歯みがき指導」にも力を入れているようで、半年ごとの検診時にも、たびたび歯ブラシの選び方や使い方を確認されます。

以前通っていた歯科医院ではここまで頻繁ではなかったので、当初さくさく診療を終わらせてほしかった私は「そんなに何度も指導してもらわなくても」と思いつつ、言い出せず。言われるがままに歯ブラシを持って行き、その場で指導を受けていました。

 

そんなふうに歯科医院での指導をどこか軽視し、ぶつくさ言い(思い)ながらも小心者ゆえの律義さで、自分なりのていねいな歯をみがきつづけていた私でしたが、この秋の検診で思わぬ成果を上げたのです。

 

「以前よりも、きれいにみがけるようになってますね」

最初にこれを言われたとき、このスタッフさんは私のことを褒めて伸ばそうとしているのかな?と、いやらしいことを考えました。つい、お世辞だろうなと思ってしまう、残念な性分なのです。

ところが、以前はあった歯ぐきからの出血がほぼなくなったこと、歯と歯の間のすき間がせまくなった(健康な状態に戻りつつある?)ことなどの具体的な説明を次から次へと受けて、毎日の歯みがきを少していねいにすることで得られた恩恵を、とくと実感しました。

そしてなんと、以前は毎日の使用を勧められた歯間ブラシについて、「もう使わなくていいかもしれません」とのアドバイスが。

たしかに最近、歯間ブラシが使いにくくなっていたんです。新品に変えてもダメだったので、商品としての質が落ちたのかと思いこんでいました。まさか自分の歯や歯ぐきの状態が好転したことで、歯間ブラシのサイズがあわなくなっていたなんて。

ただ現在使っている歯間ブラシは、一般流通しているものの中でもかなり細いタイプのようで、これ以下のものを求めるなら、フロスだけで十分ではないかとのことでした。

 

個人的に、こういうものって「使ったほうがいい」というアドバイスはいただけても、「もう必要ない」と言われることはありえない、と思っていたんです。

使い始めたあとは、自己判断でしかない。
必要性を感じたときに、自分から質問しに行くしかない。

たとえば、眼科で勧められてつくったメガネのように。

大人なのだからそれでいいとも思うのだけど、問題は、問題を、自分では認識できないこと。

長年思いこみで使ってきたもの(歯ブラシ)や初めて使うもの(歯間ブラシ・フロス)だと尚更で、なおざりに扱いながらもちょっと歯ぐきから出血したって気にも留めなかったし、使い方の悪さを品質の悪さにすげ替えて「使いにくい」と評価してしまったこともあると思う。大きな問題にもならないので、対策も講じない。

問題があることを、認識できない。

歯間ブラシを勧めらたときも、そういう老化現象(?)なんだと勝手に思ってしまいました。いずれ不要になる可能性があることを、想像すらしなかった。

 

そんな中で、歯科医院のスタッフさんから少し口うるさい(ごめんなさい)くらいに指導を受け続けたことで、しぶしぶながら(ごめんなさい…)歯みがきをていねいに行うようになり、結果的に返ってきたメリットはとても大きなものだったように思います。

そして、きちんと診ていてくれる相手だからこそ、必要なくなった歯間ブラシについても一言いただくことができたのかなと。

 

改めてこの歯医者さんで間違いなかったな、と思いました。

そして、歯のケアは歯医者さんだけに任せるものではなくて、自宅でも行うものだなと。身体のためにと、意識して玄米食にしたり、カフェインを控えたりと色々試していますが、歯についてももっと意識したいなと。

そうはいっても、好きなものを食べたいんですけど。

好きなものを食べつづけられるように、「歯を大切に」という初心に帰ろうと思いました。

 

本日の猫は、コマ送りの感覚で。

ずぼっ。

ずぼっ。

ずぼっ。

ずぼっ。

きらり。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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