いちょう狩りと、簡単手づくりの虫よけ。

こんばんは、ヤマネコです。

先月のもみじ狩りに続き、いちょう狩りもしてきました。

出向いた場所は二ヶ所あり、一方は地元で有名な夫婦いちょうを見上げられる場所。それぞれの雌雄を持ついちょうの大木が左右に並び、圧巻の存在感を放っていました。

有名といっても今回行ったのは観光名所というわけでもなく、ウェブ検索でもほとんどヒットしません。そのおかげで景色をほぼ独り占め(同行者はいましたが)。隠れ名所を堪能してきました。

カラッと冬晴れの空に色鮮やかないちょうの枝がよく映えて、首が痛くなるくらいぼーっと見上げてしまいました。

 

二ヶ所目は知人が持つ敷地のいちょう。こちらも先の大木に負けないくらいすばらしい枝ぶりだったのですが、実はそちらに赴いた主な目的は「地面」にありました。

葉っぱ、落ち葉です。

数年前からいちょうの葉がほしくて、あちこちでさがしていました。木や落ち葉は神社や学校の敷地内でもよく見かけるけれど、勝手に入って拾ってよいものかわからなくて躊躇していたんです。そんな折に友人宅にいちょうの木があると聞いてお願いしたところ、すぐに快諾してもらえました。

(葉っぱ? ぎんなんじゃなくて? とは訊かれましたが)

そんなこんなで拾ってきた葉っぱは、ひとまず洗って干しました。

用途によっては数日かけてしっかり乾燥させるようですが、軽く乾かして押し葉にするのも楽しそう。

というのも期待していた使い道は、虫よけなんです。

  • 乾燥させて布袋に入れ、サシェにする。衣類(和洋服)にはさんで使う。
  • 本にはさんで押し葉にする。そのまま、しおりとして使う。

現状(季節的にも)とくに虫に困っているわけではないのですが、いちょうの葉にその効果があると聞いて試してみたくなりました。ただ調べてみると効果についてはあいまいな部分も多く、期待できるとしても薬品のように強いものではなさそう。当然といえば当然かもしれません。

ただ今回、どちらかといえば効果への期待よりも、雰囲気がすてきじゃないか、と思って。

本当ならインテリアや小物にもっとこだわりたいけれど、ものを増やすのは本意ではない。だからインテリア性と実用性をあわせ持つ小物を取り入れるようにしています。いちょうの葉はその目的にぴったり。

狭い庭にいちょうの木を植えると大変なことになるので「自家栽培で収穫」とはいかないけれど、また手に入る機会があればこういう楽しみ方は続けていきたいと思っています。

 

余談ですが「いちょうで虫よけ」の情報元は、ちびまる子ちゃん(アニメ)のおばあちゃんでした。

 

本日の猫は、昨日のせられなかった写真から。

猫の首って……

意外と伸びます。
(それだけの話でごめんなさい)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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