はちみつを「いつものスプーン」ですくう工夫

こんばんは、ヤマネコです。

便利な道具には色々お世話になっていますが、長年ほしいと思いながら買わずにすごしているのが「ハニーディッパー(はちみつスプーン)」。

でも結局、購入には踏み切れませんでした。

  • 木製のハニーディッパー(細かい凹凸のある形状のもの)はお手入れがしにくい。
  • はちみつに金属製の容器やスプーンを使うと、化学反応を起こして変質につながる。

などの不安があったから。

 

根本的な解決方法としては、とんがり容器など「すくう作業を必要としない容器」に入ったはちみつだけを買えばいいのだと思います。ただ私は色々な種類のはちみつを色々な目的で買っているため、時には瓶タイプを手にすることが今後も続きそう。

金属製品との相性については、はちみつの種類にもよる、とのこと。でもたびたび購入するはちみつが変わる以上、確認もその都度必要。それは少し面倒だったので、金属製品は選択肢から除外しておくほうが安心かなと別の道具をさがしていました。

 

いずれは専用の道具を買う。そんなつもりでいたのですが、ふと思い立っての採用で満足してしまったのは、なんの変哲もない木のスプーンでした。

これ、とくべつ使い勝手がいいとか、はちみつの切れがいいとか、そういうことはありません。見た目どおりふつうのスプーンで、主にスープやおかゆに使っている数年来の愛用品。でも唯一避けようと思った金属製ではなく、苦労なく手に入り(家にあり)、お手入れの楽な形状であることが理想的でした。

とはいえ道具としては凡庸なので、コツというほどではないけれど、少しだけ使い方の工夫が必要になります。

瓶(すくい出すタイプ)のはちみつに使うスプーンは、二本。できればスープ用など、大きめ・深めのほうが便利なのですが、大前提は「瓶に入ること」です。

  1. 一本は瓶の中に挿して、はちみつをすくう。
  2. 持ち上げたスプーンから糸を引くように垂れるはちみつが「細く」なるまで数秒間待つ。
  3. 垂れるはちみつを切るように、二本目のスプーンをすべりこませる。

瓶のふちをべたつかせたくない私でも、そんな単純なこと、と言われそうなくらいの方法を取り入れたことで、専用の道具への欲求がなくなりました。

 

専用のスプーンなら一本ですむのかもしれないけれど、二本使って洗うこともそんなに大変ではないし、私の場合は「新たにさがして買う」よりも負担がなかったように思います。

独りのときは二本目のスプーンを指で代用して、行儀が悪いけれど垂れたはちみつをペロッと舐めてしまうのはここだけの話にすべきでしょうか。

 

はちみつを瓶で買う理由は、ほしい商品にその選択肢しかないという場合もあるのですが、個人的に瓶のほうが食品保存用に再利用しやすいというのが重要になっています。

中身がはちみつとなると、とんがり容器よりも扱い方が難しかったのだけれど、今はその不便さもあまり感じず、瓶のはちみつも気軽に選べるようになりました。

 

スプーンはこちらのスープスプーン。過去記事でもご紹介しています。

 

本日の猫。

しっぽのお手入れを念入りにしたあとは……

ネコハウス選抜、天下一ネコ決定戦(??)。

まだまだ若いもんには負けられん!!

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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