冬に気づきたかった、ひざかけのこと。

こんばんは、ヤマネコです。

日中は雨が降っていてもほどほどにあたたかく、けれど朝晩は冷える。私が暮らす地域では連日そんな気候です。

立ち仕事をしているときはそれほど寒く感じることはないのだけれど、一日の大半を机に向かってすごす私は今の季節にもひざかけのお世話になっています。ひざかけ専用のブランケットも猫たちとの共用品を持ってはいるのだけれど、共用ゆえに私が使えないことも多いため、外出用のショールやマイクロファイバーのバスタオルなど、色々なもので代用してきました。

そんな中で、最近すごくいいものを見つけたんです。

経年劣化でほつれてしまっているこの白い生地は、やはり猫たちと共用し続けている私のコットンストール。以前にもふれたものです。

ただこちらは薄手で小さめ。ひざかけとして使うには少し物足りないサイズ感で、私自身が使っているというよりも……

私のひざかけの上で眠っている、猫にかけています。

そして、その猫の下にある赤っぽいチェックの生地が、最近の私のひざかけ。過去のブログをご覧いただいた方の中には、ちらりと見える柄でお気づきになる方もいらっしゃるかもしれません。

これは、はんてんです。本来なら着用する、この冬の間もずっと着ていたはんてんを、ひざかけとして使っています。

 

かつて毎冬のように買い替えながらも愛用していた着る毛布から、はんてんへと切り替えて二年目の冬をすごしました。先月末にはお役目終了、お手入れして収納をと考えていたのですが、その後の気候変化により今季はもう少しの間活躍してもらうことにしたんです。

もちろん羽織ることもあるのだけれど、最近はもっぱらひざかけとして使うようになりました。

 

というのも椅子に座った状態ではんてんをひざかけにすると、脚をすっぽり包むような状態になり、ずれにくく、落ちにくく、それでいて当然のごとくぽかぽかあったかく。中綿入りで厚みがあるので、軽くて小さなふとんをかけている感覚になります。

そしてその「中綿入り」というのがまた別の利点につながったんです。

その利点というのが「猫の寝床を兼ねる」というものでした。

  • ふかふかの感触は敷物としても快適そうで、積極的に抱っこされに来てくれる。
  • クッション性があるおかげで、猫をのせ続けていても私の足がしびれにくい。
  • これまで「猫が寝そべる場所」となっていた机上が空いて広々。

それに加え、先に書いたとおり形状のおかげで脚の上からもずれにくいという長所。これは上に猫が乗ってもあまり変わりません。

薄手のひざかけのときも猫を足の上にのせたまま仕事をすることはあったのだけれど、猫が動くたびにずれてしまったり、時には猫もろとも落としそうになったり、体重のかけどころが悪いと私の足(しびれ)に限界がきたり。試行錯誤が必要でした。

また最近は机の上に猫が寝そべる場所を設けていたけれど、作業内容によっては一時退去していただけるとありがたいなと思ってしまうこともあったんです。それが脚の上に移動してくれたおかげで長時間でも快適に抱っこできるようになり、更には両手が空いた状態も保てる。そのメリットはとても大きかったです。

これも何度か書いていますが、私は二着のはんてんを愛用しています。それなら一方を上着に、もう一方をひざかけにという使い方もできるはずなので、もっと早くに気づけていたら冬のデスクワークが更に快適だったろうなと。

来季も変わらずお仕事をいただけているようなら、この方法で猫たちとともに冬を乗り切りたいと思っています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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