電子レンジを使わない、冷ごはんの温め方。

こんばんは、ヤマネコです。

最近「冷ごはん」を食べる時に、電子レンジを使わない方法を模索していました。

うちのごはん事情

わが家では毎朝一日分のごはんを炊くのが習慣です(琺瑯鍋で15分前後)。夜には炊きなおすこともありますが、昼は「冷ごはん」をアレンジしながら食べていました。

チャーハンや雑炊などにすることもありましたが、シンプルに電子レンジで温め、汁物や残り物でいただくだけのことも。

最近、その冷ごはんの温め方を少し変えました。

冷ごはんを「鍋で蒸す」食べ方

その温め方とは「鍋で蒸す」方法。電子レンジがなかった時代は、こうして食べていたのかなと思います。

うちには蒸し器がなく、野菜などを蒸す時はザルを使うことが多かったのですが、ごはんはもっと簡単にできました。

鍋で蒸すなら「茶碗ごと」

色々調べていたら、蒸し網の上にキッチンペーパーを敷き、そこに冷ごはんをという方法が一般的なようだったのですが、私がランチタイムにのんびり蒸したかったのは基本的に「一人分」なので、茶碗ごと試してみました。

光熱費を無駄にしないよう、ついでに「ゆで卵」も。

  1. まずは鍋底に1cmの水と、生卵を入れて火にかける。
  2. 沸騰したら、冷ごはんの茶碗を空いたスペースへ(上の写真)。
  3. 鍋蓋を包むように布巾をかけて、中~強火で5分。
  4. 火を消し、蓋は外さずに3~5分待つ。
  5. ホカホカごはんと、ゆで卵のできあがり。

…という流れで、モチモチに仕上がりました。
食器もアツアツになるので要注意。

※写真では弱火になっていますが、撮影時の湯気を避けるためで、実際には文字通り「中火以上」で蒸しています。

 

最後に3~5分待つのはゆで卵のため。ごはんだけなら火を止めた時点で食べられました。

布巾やタオル(或いは茶碗自体にフタ)は必須。できれば吸水性の高いものを。ないと水滴でごはんがびちゃびちゃになります。

ネット情報だと冷ごはんを蒸すのは4分程度と書かれていたのですが、今回の方法だと「お茶碗が冷たい」こともあってか4分ではまだ加熱が十分ではなかったため、わが家では5~6分。

あくまで念のためですが、ごはんと一緒に鍋に入れる時に限っては鶏卵を洗ってから茹でています(食中毒防止)。

冷ごはんの保存方法

もともとわが家のごはん茶碗は家族全員が同じデザインを使っています。そのため、冷ごはんの保存にはタッパーでなく「茶碗」を使うことができました。

家族の人数分より食器を多めに持つことになりましたが、代わりにタッパーは不要。プラスチックのものより劣化しにくいし、電子レンジを使うときもこのまま温め食卓にも出しやすく、不便は感じていません。

先日も書きましたが、軽くて真っ白な食器を使っています。

 

…そんな保存の仕方なので、「茶碗をそのまま鍋に入れて蒸す」という方法がとれました。

電子レンジと鍋

この「鍋で蒸す」という方法、忙しい朝晩に実践しているわけではありません。あまり急がない、のんびり一人のランチタイムだけ。

そういうときにこそ手間をかけずにレンジでチンでもよいのですが、一人だからこそ色々試すことができる時間も作れます。

ある意味スキルアップの勉強タイムでした。

電子レンジのウソホント

ところで私が電子レンジを控えるようになったのは、昔「マイクロ波で食品の栄養素が破壊される」という眉唾情報を聞いたためでした。これは結局「デマ」だったようです。

ただ当時の私は鵜呑みにしてしまい、一時期はなんとか電子レンジを使わない方法を…と色々模索していました。結果「なくても平気」と思えるようになり、情報が間違いだと気づいてからも使用頻度はそれほど上がることなく暮らしています。

おわりに

色々な情報に、何度も踊らされてしまいます。でもそのおかげでいつもの道具を「使わない方法」も試す機会ができ、それはそれでよかったと思うようになりました。

今は電子レンジの機能も無駄にすることなく便利に使う一方で、頼りきってしまうことはなく。なくても平気のスキルを伸ばしながら、程よい距離感でお世話になっています。

 

本日の猫写真は、数日間お休みさせていただきます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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