キッチンで使う、ひとやすみの椅子。

こんばんは、ヤマネコです。

歳時によってまちまちですが、梅雨の季節にもキッチンに立つ時間が増えます。

 

特別な季節の食材や収穫物を扱う機会、それ以外にも季節にあわせて行う衣替えや虫干しなどの家事。その総称がわからずにいたけれど、私は「季節しごと」と呼ぶようになりました。

梅やらっきょう、最近では真竹なども含めた収穫物、たくさんの旬ものにふれる機会が途絶えません。とてもありがたいことだなと思いながら、台所しごとを続けています。

 

私の本業はデスクワークで、家事はある意味で副業。食事のしたくだけであれば何時間も同じ場所で立ち仕事をする生活ではないのだけれど、季節しごとのときだけは気づくと五時間くらい立ちっぱなしということもめずらしくありません。

ちょっとした待ち時間や、ランチなどの休憩時間に仕事部屋に戻ることもあるけれど、わざわざ行き来するまでもないかなと思うときは、そのままキッチンで座りこみます。

使うのは、脚立代わりの踏み台「セノ・ビー」。愛用六年目になりました。

 

以前にもふれたことがありますが、わが家にはダイニングテーブルがありません。折りたたみのテーブルがありますが、ふだんは家族の部屋のちゃぶ台(?)を使うことが多いので、テーブルのほうはたたんだまま収納してあります。だから台所しごと中、休憩で椅子に座るとしたら別室に移動するほうが現実的。

わざわざテーブルを出すのが面倒だから。

でも移動すら面倒なときは、この踏み台が便利でした。

 

この高さ(45cm:スーパーのっぽ君)だとワークトップに対して少し低め。何か書いたり、正しいマナーで食事をとるのは難しいけれど、休憩用として使うには十分かなと。

ワンタッチといえるくらいの簡単さでたたむと、すきま5cmの場所に収納できる仕様も最高で、さっと出し入れできるんです。

作業内容に支障がないときはキッチンに猫を入れることもあるので、私がここに座り始めると抱っこを求めて飛び乗ってくることも。

それはそれで癒しの時間になりました。

 

本当はキャスターつきで、もう少し背の高い(ワークトップにあわせた高さの)椅子がほしいなと思うこともあります。願わくば、もうちょっとおしゃれな椅子があるといいなと。そうしたら仕事部屋まで戻らなくてもできる作業が増えるはずだから。

でもそれが叶うと常に椅子の出しっぱなしが確定し、わが家での調理中には(広さ的に)邪魔に感じそう。床への影響も心配し始めると、今のスタイルが安心かなと。

 

本来この踏み台は、背の低い私が高い場所の収納整理をしたり、換気扇や冷蔵庫上の掃除をしたりするのに活用しています。あれやこれや迷っても「多用途に使える」という意味で、一番理想に近いもの。

気づけば使い始めてから丸五年が経っていて、その頑丈さにも納得しながら、これからもお世話になろうと思います。

 

 

ちなみに、本当は想定していなかったのです。

日常的に「猫自身が座る」という用途は。

でも意外と快適そうで何よりでした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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