愛用の木製品を、次々と手放す秋。

こんばんは、ヤマネコです。

あたたかみや、やさしさを感じさせてくれる木製品が、好きです。

※途中、うっすらカビの写真が出てきます。ご注意ください。

毎日のおやつ(今日は久しぶりのチップスター)をのせるのは、今年買ったKINTOのトレイ。新入りではあるものの、購入後、使わない日は一日もなかったほどのお気に入り。

必要だから買ったのであって、そこにデザイン性は関係ないかも(気に入らないデザインだったとしても毎日使っていたかも)しれないけれど、暮らしの中にそれがあるだけで心が潤うならそのほうが幸せだと確信しています。

私の場合は、その一つが木製品でした。

 

ただその木製品を、この秋は矢継ぎ早に手放す機会がありました。

秋の大掃除中(まだ記事にできていませんが、少し前に終わりました)に、納戸や収納スペースのものを「全出し、掃除、間引いて戻す」という作業をしていたのですが、そのとき木製のファイルボックス(IKEA/KNUFF)の異変に気がついたんです。

底の角の部分、うっすら変色しているような。
おそらくカビだと思うんです…反省しています。

このくらいの軽傷であれば(?)メンテナンスでなんとかなるかもしれないけれど、これを使っているのは猫スペース。近くで猫たちが食事もしています。

そうなると強い薬は使いたくないし、あまり時間や費用もかけたくない。もし除去できたとしても再発防止に悩むと思い、早々に処分を決めました。

ちょうど猫の病気が発覚した直後で、余計なことに頭を使いたくなかったというのも理由。ずるずる悩まず即決できたという点だけは、よかったと思います。

 

それから、こちらの羽目板。

DIY用のフローリング材として販売されていたものを「爪とぎ兼敷き物」として使っていたのですが、予定どおりの傷だらけ。踏んで歩いても割れたりすることはないため丈夫さは感じるものの、部分的に欠けたりささくれ立っているところもあり、危険なので「使い切った」という判断で減らすことに。

全捨てではなく、何枚かはまだ現役で(ストーブや灯油タンクの下などに)活用中。

処分を決めた羽目板はひのきの無垢材だったため、実際には捨てたわけではなく、薪ストーブを使っている友人が引き取ってくれました。

 

最後は予定外だった、お気に入りの木製皿。

洗った直後で、ちょっと濡れています。

少し前に手づくりお菓子の差し入れにこのプレートを(持って帰るつもりで)使ったところ、とても気に入っていただきました。お皿を、です。あまりに褒めてくださるもので、うっかり「よかったら使っていただいても…」と申し出てしまったんです。

そのすぐあとに、お譲りするなら「新しいものを買って」にすべきだった…!!!と猛反省したのですが、どう取り繕ってよいか私の頭は機能せず。このあんぽんたんめが、と完全に自己嫌悪に陥る私を前に、皿はお嫁に行くことが決まってしまいました。

手放したこと自体に後悔はないけれど、結果的に使い古しの食器を押しつけてしまった気がして、今も思い出すだけでため息が出ます。

 

そんな流れで、アレコレと手放す機会が続いていました。

ものは、様々。
手放し方も、様々。

お皿を始め、現時点ではどれも買い足さずに(減ったままで)すんでいて、多少新しい工夫を加える必要などはありましたが、「なくても平気」だった点だけは合致。

やや悔いも残る部分もあるけれど、それぞれよい見直しの機会だったと感謝しています。

 

今日の猫は、わが家の三色パン。

あんこと、チョコレートと、…あんこ?(三色じゃない)

一つはドーナツになりました。自由。

本日もおつきあい、ありがとうございました。


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yamanekotora
子どもの頃に拾った猫を飼い始めたつもりが、いつの間にか猫に仕えるように暮らしています。猫にかしづく、それも幸せ。 ものづくりをライフワークにしています。