手放すことが難しかった、古い香水の査定額。

こんばんは、ヤマネコです。

サイズは小さいけれど、手放すにはちょっとしたハードルがいくつもある「香水」を手放しました。

香水コレクション

十代の頃から香水が大好きでした。今でも心惹かれるものはあるのですが、香りよりも好きだったのが「瓶」のデザイン。どれをとっても魅惑的なフォルムに、完全に心酔していた時期があります。

思い返すとびっくりなのですが、一時のコレクションは数十本まで増加。使わないのに、です。でも芸術品のような感覚で、当時の私にとっては見ることが癒しでした。

段階を踏んで手放す

意識の変化があったのは五年前の引越しの折。同時に集めていた香水についても考えるようになりました。でもすぐにゼロにすることはできなかったので、死蔵させずに使う分だけ選んで残し、他を手放すことに。

先日も書きましたが、捨てがたいものは段階を踏んで手放す。私にとってはこの方法が心の整理をつけやすく、それは当時も同じでした。

実際に外出時の香水として、猫の立ち入らないトイレの芳香剤として、ガラス掃除の洗剤として…など活用はしていたのですが、それでも使い切れないまま月日が経過。

そして今年、とうとう「残りも手放そう」と決心をしました。

香水の手放し方

心の整理がつけば次は実行。でもそこでまた問題が浮き上がり、決心してから数ヶ月経ってしまいました。

香水は「捨てる」のが難しい

香水を捨てるというのは、気持ちの問題を別にしても腰が重くなりがち。中身を空にする方法はいくつかありますが、その過程でどうしたって「香り爆弾」になるからです。

家の中で開けるのも辛いけれど(猫への影響も心配)、外だとご近所迷惑になる可能性があり、一気にサクサク何本も進めることができずに作業が滞っていました。

「売る」という選択肢

普段ならひとまず考えてみるのが「売る」という選択肢。でも今回は無理だと決めつけていました。とにかくすべてが古いから。一番新しいもので七年以上前の購入品、これは売れないだろうと。

でもびっくりすることに需要はありました。検索してみると古い香水でも買い取ってくれる業者は複数存在したのです。

古い香水の査定額

それに気づいて申し込んだのが先週のこと。実際に現品を見てもらい、出てきた本査定結果は一本100円弱でした。

購入金額から考えれば雀の涙ですが、本当に古いものばかりだったので、価格がついた時点でびっくり。しかも大好きなものを大変な思いをしてまで捨てるしかない…そう思い込んでいたので、専門ショップに引き取って頂けただけで感激でした。

香水買取ドットコム/香水買取.com

買取をお願いしたのは、香水買取ドットコム(同名の会社/サイトがあるようなのですが、私が利用したのは関東圏で出張買取もされている埼玉の業者さんです)。

香水買取.com

  1. 事前のメール査定申込み(商品の詳細を連絡)
  2. メール査定結果(仮査定額)の通知
  3. 仮査定結果に納得できたら発送(要梱包資材準備・着払い)
  4. 商品到着後に本査定
  5. 本査定結果に納得できたら振込(手数料無料)
  6. (査定額に納得できない場合は送料相手持ちで返却)

あとの流れは、書籍や衣類などをネット買取で手放した時とほとんど同じ。土日を挟んだのでちょっと時間がかかりましたが、メールのやりとりもご対応も迅速丁寧で、平日は素早い返信をいただき、一週間かけずに完了しました。

ショップ選びの理由・利用後の感想

ショップ選びの決め手は、本査定額に納得できなかった場合の「商品返却送料が無料」だったこと。返却時に送料が発生するのでは一切値がつかなかった場合にどうしよう…という不安があったためです。無料でも引き取ってもらえれば良かったのですが、ゴミを送り付けたような気持ちにならない方法をとりたいと思いました。

注意が必要なのは、梱包資材(ダンボール・割れ物用のクッション材など)は自分で用意しなければいけないこと。私は問題なかったのですが、これで腰が重くなる方もいらっしゃるかもしれません。

その他の手数料はすべて無料。結果的に返却してもらうことはなかったものの、総合的にもこちらにお願いして良かったと思います。

おわりに

私が持っている瓶の香水はゼロになりました。心のつかえがとれたような爽快感もありますが、喪失感にも襲われています。何か手放した後はスッキリすることが多いのに、今回は大好きなものを使い切れなかったという後悔が大きかったのだろうなと…。

買わないことがゴミを増やさないことにもつながる。そもそもむやみに買い物をしていなければ味わうことのなかった感覚。

この喪失感や精神的な消耗は、今後買い物をする時に活かしてこそ価値のある経験だと思っています。

 

本日の猫。

美脚お手入れからの…

脱力。

まだまだ夏の暑さは本番じゃない、と思うと怖いのですが…毛皮族に合わせて今日もエアコンを入れました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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