家具、こんな手放し方もいい。

こんばんは、ヤマネコです。

一ヶ月ほど前、また一つ家具を手放しました。

実はもともと処分予定が一切なかったものを、ひょんなことから譲渡しようと決めました。ほしい人がいると知ったその場で、即決です。

 

手放したのは、過去に色々な用途で使っていたIKEAのバタフライテーブル。ちょっとしたDIYも織り交ぜて、冬はこたつとして使っていた年もあります。

昨冬(2017-2018)はこたつとしての出番がなかったけれど、それでもたびたび用途を変えて、便利に使える家具。手放す気持ちはありませんでした。

 

ところがお盆入りの少し前、知人の世間話を何気なく聞いていたら「探している家具」の話になり、その条件(サイズ・素材・色・形状・新古不問…など)がうちのテーブルにぴったりだと気づいたんです。

そして思わず「あげようか」と言葉が出ていました。

 

私にとって、このテーブルは「必要でないもの」ではありませんでした。

ただ秋冬のこたつ検討までは、本格的な出番がなかったのもたしか。一時的に作業台になっていたけれど(ホワイトパズルをしておりまして)、代用が利かないわけではないかなと。

つまり「現時点では必須でないもの」という意識がポンとはずみ、それなら必要としている人に渡すのが一番かなと即決できました。

 

これまで、どちらかと言えば「自分から手放したいと思う」のがスタートでした。

1. 手放したいものがある。
2. 誰かもらってくれる人がいないかをさがす。

最終的には処分するにしても、まずはこの順番。

愛用品を「ほしい」と言われるたびに、その場で譲っていたらきりがない(そこまでの心の広さはない…)ので、この流れは割と当たり前のこと。だから逆のパターンはあまり経験がなかったのだけれど、こういう手放し方もなんだか爽快でした。

 

このテーブルが必要だと思っていた、というのは、必要ない可能性を考えてもいなかったということ。実際にこのまま持ち続けていたら、秋冬には出番があったような気がします。

でも、なくても大丈夫な可能性があったことに、気づけた。

色々なものを手放す過程で、自発的な気づきもたくさん経験してきたけれど、私の場合は踏ん切りをつけるまでにかなり時間もかかります。大きな家具だとなおさら。でも今回は、まず「ほしい人」がいてくれたおかげで、可能性を考えるきっかけにつながりました。

 

おかげで私には発見があって、家には余白が増えて、清々しさが残りました。

これもたぶん、めぐりあわせ。これまで経験してこなかったように、めったに起こらない偶然だと思うけれど、なかなかめずらしいご縁がとてもありがたい出来事でした。

そして、こんなきっかけで手放せるものがある、ということは…私のシンプルライフもまだまだですね。

 

ちなみに「こたつ」については、また昨年と同じ…

テント型を検討中です(ごちゃごちゃしていてすみません※昨年の写真)。

 

本日の猫。

テーブルにつづき、猫が乗っているこちらもIKEAのステップスツール。いずれも購入は五年以上前です。

安い割にしっかりしているものが多くて、激しい猫(?)が多いわが家では大助かり。

もう家具を買う機会はあまりないような気がするのだけれど、レジャー感覚でIKEAに再訪する機会をねらっています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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