冬じまい、猫用ベッドを捨てる。

こんばんは、ヤマネコです。

先月末から、そろそろ完全な冬じまいをと、一部の猫用ベッドの処分に動き出しています。

 

捨てることにしたものの一つのは、爪とぎタイプのダンボールベッド。

二年くらい使いこんで劣化が進んでいたのと、時々ダンボールの壁を噛んでいる子がいたので危険かなと心配していたのです。

最初は慌てて病院にもつれて行ったのだけれど、どうも食べているわけではなく、歯がゆさなどが理由か「噛み千切る」を遊びの延長にしているらしいと判明。

ダンボールがなければ、ビニールでも布でも木製品でも家電のコードでも、なんでも噛んでしまうので、究極の選択として紙ならまだマシかなと。実際にガジガジと歯を立てたあと首を振るようにペッと吐き出される紙片も目にしていたので、寒さ対策が必要なうちは様子見期間として残しておくことに。そしてあたたかくなってきたのを機に、とうとう手放すことにしました。

 

猫の「ダンボール製爪とぎ」の捨て方について、地元の役所へ問い合わせたことがあります。一般的に汚れがひどくなければ資源ごみでよいそうですが、表面がボロボロだったり、猫の爪や毛がくっついていたりする場合(できるだけ落とすとしても)はどうなのかなと思って。

いただいたご回答がこちら(わが家の地域に限っての情報です)。

  • 粗相した痕跡やニオイの付着といった、よほどの汚れがなければ資源ごみでよい。ただし他のダンボールと同じように、できるだけ「つぶした状態」で出すこと。
  • 地域指定のごみ袋に入れば可燃ごみとして捨てることも可能。

とのことでした。

そもそもうちの地域は資源ごみの収集日も雨天決行なので、多少濡れているのは問題なさそう。でも一定の基準を超えたら、指定のごみ袋に入れて捨てるほうが親切なのだろうなと。

では資源ごみとして出す場合、汚れや悪臭がどの程度まで許されるのか。というと、そこまで厳密なルールはつくっていられないと思うので、あくまで「個人的な配慮」として、出せるかどうかは自分で判断する必要がありそうでした。

 

今回の爪とぎベッドに関しては、見た目がボロボロに使いこまれているものの、目立った汚れや悪臭というのはありません。多少の汚れも「自宅のリビングに置けるレベル」という判断では、許容範囲といわせてほしいなと。

できることなら資源ごみとして出したく、まずは分解してみることに。

 

こういうダンボールで立体的に成形された爪とぎは、人間が体重をかけても問題なさそうなくらい丈夫。手で押しても引いてもびくともしないので、部分的にカッターナイフの刃を入れました。

あとから気づいたのですが、こちらはバウムクーヘンのように長いダンボールがくるくると巻きつけられているタイプだったので、ここまでざっくり切る必要はなかったようです。結果的に分解は意外と簡単でした。

こちらは構造が違ったので、ホールケーキを四等分するようにカッターを入れて壁をはがしました。

底板もはがして、ひとまとめにしたら分解は完了。

分解したことで細かい砂ぼこりのようなものが出てきたのですが、掃除機でだいぶ処理できました。やはりボロボロではありますが、状態としては資源ごみで持って行ってもらえそう。

実は業者さんがいらっしゃる時間帯には予想がついたので、少し前の資源ごみ回収日に持って行き直接お願いしてきました。快諾していただけたように見えたので、ほっとしています。

 

そして。

タイミングよくというか、タイミングをあわせたようにというか、無印良品週間のお世話になりました。

猫たちのベッドは少しずつこちらに入れ替えているところ。

中のクッションはニトリ。クッションカバーとして冬の間に重宝していた古着は一部に穴が開いていたので、この機会にウエスとして(ただし切らずに)使って処分。今後のことは改めて考えますが、冬服の整理ついでに新たな古着カバーを見繕おうかなと思っています。

 

ダンボールタイプのベッドだと、冬は(おそらく)あたたかいし、寝床以外に爪とぎとしても役立つし、また買ってあげたい気持ちでいます。

ただプラスチック製のものと比べると劣化しやいデメリットがあります。更に今回は「千切った紙くずを口に入れる(誤食の可能性)」という心配もあったので、春を待って処分しました。

ダンボール(壁のように立ち上がっているもの)を噛む癖さえなくなってくれたら、と思うので、再購入については秋以降に考えようと思います。

主に、子猫の悪癖なんですけどね。
成長とともにおさまりますように。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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