熱中症で、一番こわいこと。

こんばんは、ヤマネコです。

暦の上では、本日大暑。一年でもっとも暑いといわれるみぎりです。

地面から立ち上る陽炎に足元がおぼつかなくなりそうな時季。どこに行っても熱中症対策への呼びかけを耳にするようになりました。

 

私はといえば、家にいれば「猫たちのため」という名目を盾に常時エアコンの中にいられるし、塩分や水分補給はこまめにしています。梅ジュースを飲みながら、ぬか漬けをおやつにしたり。

外出時の配慮も自分なりに続けてきました。

だから大丈夫とは言い切れないはずなのに、どこかで思ってしまうんです。私が熱中症になんてなるわけないと。病気やケガ、時には災害さえも、どこかで「私は大丈夫」と思っている節があります。その感覚はただの驕りであり想像力の欠如だとも頭では理解できるのだけれど、これまで経験していない大事を、脳がどうしても受け入れない。

でも最近知った事実がきっかけで、少し背筋が伸びました。

 

というのは、万が一熱中症で倒れて、救急搬送されたときの「費用」のこと。

たかが熱中症…と、どこかで侮っていたのかもしれません。治療費や入院費、諸々で「(保険適用でも)五万円以上」かかる場合がある!と聞いて愕然としました。状態によっては三日ほどの入院で、十万円を超える可能性もあるのだとか。

倒れる、死に至る…そういったことはあまり想像できなかったけれど、その出費は現実的すぎて、もうとにかく恐怖。文字どおり現金な発想でお恥ずかしいのですが、これを聞いて改めて、熱中症に気をつけねば、と居住まいを正したのでした。

 

仮に、熱中症一回の入院費に五万円かかるとします。

暑さの盛りとなる数ヶ月の間、冷房を活用して毎月一万円ずつ電気代が上がっても、予防対策費と考えて相殺することはできないでしょうか。同居人がいれば尚のこと、月々増える電気代を頭数で割れば(熱中症の入院費と比べて)安いもの。

暑さを我慢しすぎる。

これは本当に(色んな意味で)危険な行為でした。

 

逆に冷やしすぎるのも避けたいので、わが家の冷房設定温度はいつも高めの29度前後。更に身体は中から「冷やさない」対策を。

その一環として、先日の紅生姜に次いだ生姜糖&ジンジャーシロップを仕込みました。

今夏は飲み物の七割くらいを「ホット」でと意識しているので、生姜糖を食べたり、シロップをお湯で割って生姜湯にしたり、紅茶に落としてジンジャーティーを楽しんだり。

冷房の中で、あえてのホットドリンク。きつい暑さはしのぎつつ、内側の熱は維持しようという生活を続けています。

 

そういえば、大暑の次の節気は、立秋。

新旧暦によるズレだとはわかっていても、二週間後にはもう秋か…と信じられない気持ちになりつつ、今日も生姜湯をすすっていました。

 

本日の猫。

なめてくれる。

めちゃくちゃなめてくれる。

ちょっと噛まれてる…(なんとなくがまん)。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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