宅配便の時間指定をする理由

こんばんは、ヤマネコです。

もう十年以上、ほぼ毎月、通販のお世話になっています。

メリットもデメリットもあるけれど、車がないとちょっと不便な田舎暮らしには便利でありがたい選択肢になっています。

 

定期的な買い物についてはお店もある程度は決まっていて、流れや支払い方法などが大きく変わることはありません。通販である以上はお店の方と個別に接することはほとんどないけれど、すっかり顔見知りになっているのが配送会社のスタッフさん。人事異動などで入れ代わりもあるものの、いつも来てくださる方々は人あたりも事務的な対応もとても丁寧で安心、感謝しきりです。

気心が知れるにつれて、尚更ご迷惑にならないような受け取り方をしたいなと考えるようになりました。といってもできることはそう多くもないのだけれど、最初の一歩だと思ったのが「時間指定」です。

 

以前は、時間指定はしないほうがいいと思っていたんです。スタッフさんにおまかせして、他の配送先との兼ね合いでわが家に立ち寄る時間を決めていただくのがいいんじゃないかと。

外出が多いお宅ならともかく、私は在宅業で家にいる時間も長い暮らし。もちろんちょっと買い物に出るとか、家族の休みにあわせて遠出する日があるとか、完全に引きこもっているわけではないのですが、宅配便が届くのも毎日ではないので時間指定をしなくても九割以上の確率ですんなりと受け取れる感覚でした。

でも以前、わが家に荷物を届けてくださったスタッフさんと軽くお話しさせていただいたときから、少し考え方が変わりました。

 

スタッフさんとしては、時間指定がされていない荷物のほうが「お留守かもしれない」という不安が大きいそうなんです。たしかに他人から「いつでもいいですよ」と言われると、かえって「いつにするか」で悩んでしまう気持ちが私にもわかります。

指定(約束)があるほうが、少し安心。なるほどと。

そのスタッフさんは「でもそれが仕事なので」と仰っていましたが、そういうことなら積極的に指定しようと考えるようになりました。

 

時間(日時)指定をするようになってから気づいたのが、自分の枷も一つ外せるんだ、ということ。指定した時間に必ず在宅すべき、と考えると窮屈ですが、指定時間以外は自由に動ける、と考えると気が楽です。

交通事情などで指定時間外に届くこともたまにあるのだけれど、それでも私は何の問題もなく受け取れることがほとんど。稀に出かけてしまっている場合はごめんなさい、と思いつつも、身勝手ながら「自分の責務は果たせている(指定時間には在宅していた)」という意味で少しだけ罪悪感が薄れるような気がしました。

 

宅配便(とくに自分宛ての通販など)の時間指定は受取り側の事情だけでするものだと思っていたけれど、配達スタッフさんにもメリットとなる場合があるんだなと。

今は、自分宛ての荷物の時間指定ができる通販などでは、必ず指定するようになっています。

 

余談ですが、ヤマト運輸のクロネコメンバーズになると利用できる「Myカレンダーサービス(無料)」も長いこと活用しています。曜日単位で配達時間(たとえば平日は18時以降・週末だけ午前中受取りなど)を設定しておけて、いつでも変更可能。とても便利です。

 

最近の猫。

これはいつぞやの朝の猫。鼻がつまってるように見えたのですが、通常運転でした。元気。

昨日は大暑。じきに立秋も迎えますが、関東はこれからが暑さの盛りだと思います。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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