はちみつ選びで、必ず確認すること。

はちみつ選びで、必ず確認すること。

こんばんは、ヤマネコです。

昨年の初夏に漬け始めた梅干しを、最近はちみつ漬けにしました。

いい塩梅に仕上がっていた梅干しも、水に浸すことで塩分が抜け(減り)ます。

一日経って塩抜きを終えた頃、はちみつと水だけを小鍋にあわせて火にかけて、はちみつ液を仕込みました。

塩抜きした梅干しはしっかりと水を切り(できれば一粒ずつ拭き)、はちみつ液に浸して、更に一日おいたらできあがり。

ほんのり甘い、はちみつ梅に仕上げなおすことができました。

こうしておけば、すっぱいものが苦手な人や、子どもも食べやすくなります。

私はごはんのお供にしたかったので塩分を抜きすぎないよう気をつけましたが、もっとしっかり塩抜きをした上ではちみつ漬けにすれば、甘酸っぱいスイーツのようにいただくこともできるそう。

時々ひっくり返したり。

ただ塩分が抜けるほど日持ちしにくくなるので、注意が必要です。

 

こんなふうに日常づかいする、はちみつ。

以前はあまり考えたことがなかったのですが、美容健康などを目的とした栄養をとりたいのであれば、「非加熱」のものを選ぶ必要があるそうです。

はちみつに含まれる栄養成分は加熱すること(42度)で大半が失われてしまうのですが、市販品には加熱処理されているものも多いのだそう。

せっかくならはちみつの栄養成分にも期待したいと、選び方を見直しました。

 

当初「純粋はちみつ」なら加熱処理はされていないとの説明を各所で見かけたものの、そうとは限らないのかな?と感じる記事もありました(あくまで疑惑の範疇です)。

また、はちみつ公正取引協議会に加盟していると製造メーカー側にも制約があるようで…

はちみつに「純粋」、「天然」、「生」、「完熟」、「ピュア」、「ナチュラル」、「Pure」、「Natural」その他これらと類似の意味内容を表す文言を表示しようとする場合には「純粋」又は「Pure」という文言に統一して行わなければならない。
[PDF]はちみつ類の表示に関する公正競争規約(平成28年9月23日施行)より

「純粋」という単語に色々な意味がまとめられてしまうようです。

結果、ずばり「非加熱」と明記があるものが安心かなと私は思いました。

 

といいながら、今回、梅干しのはちみつ漬けを仕込むために買ったのは、非加熱とは書かれていない純粋はちみつ。

はちみつ液をつくる過程で、自ら加熱することがわかっていたからでした。

他のお菓子づくりなどに使う場合も、焼成などをする場合は高価な「非加熱はちみつ」ではなく、お手頃な「純粋はちみつ」で代用しています。

 

というわけで、はちみつを買うときは…

パンケーキに垂らしたり、ヨーグルトに混ぜたり、生で食べる場合は「(割高でも栄養価に期待できる)非加熱はちみつ/生はちみつ」。
焼き菓子やシロップづくりで加熱して使う場合は、「(お手頃な)純粋はちみつ」。

いずれにしても原材料が「はちみつ」だけであることを確認し、それ以外(加糖はちみつ・精製はちみつなど)は自分では選ばない、という選択になりました。

これまでにも「健康のために」と買い続けている食品の中に、選び方を見直さないとちょっと損をしているものが多々ありました。はちみつもその一つ。

ただ味が好きということであれば気にする必要はないけれど、せっかくならメリットをたくさん取り入れたい強欲な私は、はちみつ選びにも少しだけ気を配るようになったのでした。

 

 

尚、関東はすっかり春ですが、冬の間のはちみつは冷凍保存すると結晶化を防げます。

 

食品を選ぶときにも大切にしているテーマ。

 

本日の猫。

ちょっと…

ちょっと、そこのあなた…!!

そんな、「何か見た?」という顔をされても。
今、爪とぎしようとしましたよね…?(今までは不思議と興味を示さなかった壁で!)

そんな、「知りませんけど」という顔をされても。

現行犯だと思ったけれど、爪とぎじゃなくて、ただの伸びだったのかな…と思うことにします。疑わしきは、罰せず。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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