ストレスリリーサーと、備えの握力。

こんばんは、ヤマネコです。

たびたびふれていますが、私は割と力があるほうです。

昨日のように(ご心配おかけしました)色々自分に置き換えながら考えあぐねては自らの非力さを痛感することもありますが、肉体的な力については、一般人のインドア女性にしてはあるほう。学生時代の体力測定などでも腕力系の結果はずっと上々でした。人からは枕詞のように「体が小さいのに」とつけ加えられるのですが、背が低いことと腕力・握力(日常生活で使う程度の力)があることはあまり関係ないのだと思います。

 

ただ通常、筋肉は使わなければ衰えていくもので、ここ数年で少しだけ握力の低下を感じていました。猫を抱き上げたり、家事の一環で家具や荷物を運んだりするので腕力は「生活すること」で多少なりとも鍛えられるのですが、握力、いわば指の力を「使っている状態」に保つことって、私の生活にはあまりありません。

それなら意識して鍛えようかなと。

そう思い始めたのも数年前のことなので、今はそこそこ良い状態を保てているように思います。

 

具体的にしているのは、握り続ける、ということ。それ以外に簡単な方法を知りません。

私は仕事でペンを持ち続けていることが多いのですが筆圧自体はそんなに強くないので、筆記においては握る力もあまり使っていない気がします。握力を鍛える目的であれば、もう少し指に力を入れてぎゅっと握りこむ必要があると思いました。

そういうときに使っているのがこれ。表面は伸縮性の良いニット素材ですが、少し大きめのホタテの貝柱のような、ぷにぷにしたものが中に入っています。説明が下手ですみません。

でもそのおかげで、こんな具合に指になじみます。

画像にもありますが「FINE REVO(ファインレボ)」という素材で、ベッドやクッションなどにも活用されていて、まさに私が愛用しているベッド(腰部分)に使われているもの。全力でぐにゃぐにゃにしても形状記憶で元に戻るので安心して使えます。

こういう素材って経年劣化で硬くなったりぼろぼろになったりするイメージだったのですが、これは握り続けて五年以上(八年目?)たった今も購入当時と変わらぬ感触を保ち続けていて、本当に劣化しにくい素材なんだなと体感しています。

一つは買ったものですが、同じシリーズのクッションを買ったときにおまけでいただいたものもあるので、二つ。考えごとをしているときなど、両手に握って、ぐにぐにともみながら。

「持つ」ではなくて「握る」を意識することで、握力は鍛えられるように思います。

 

成人女性の握力平均は30kg弱のようなのですが、たぶん私はその基準値より少し高いのではないかと思います。

以前にも書きましたが、これまでの人生でほとんど経験のない「か弱さ」にあこがれつつも、生活する上で力があることは何かと便利。あって悪いことはないよね、と自分に言い聞かせています。最近見直している災害への備えなどでも食糧や衛生用品などがとても大切だと思うけれど、最優先で備えておきたいのは自分の心身、身体だなとも思いました。

健康であること。
体力があること。
心を守れること。

握力だけではどうにもならない気もするけれど、それを皮切りにして全身で備えておきたい。

 

昨日書いていた「誰かを支える」というのは物理的な話を想定したわけではないのですが、自分が風邪をひいてぐったりしているときや、貧血・栄養不足で倒れそうなときに誰かの精神まで支えることは難しいと思うので、やはり体を整えておくことは準備の一つになるはず。

食糧や生活用品を必要以上に蓄えようとは思わないけれど、健康な体や、そこに納まる腕力や握力といったパワーは際限なくどんどん追求していこうと思っています。

 

(実際のところ、よほど本気で、全力で、生活のすべてを捧げる気持ちで取り組まなければマッチョになれないことは実践、痛感ずみです……私には今くらいのゆるさで良いのだと思います)

 

本日の猫と、ファインレボ。

前出のファインレボ、実は片方(上)のタグがよれよれ。

彼がかじりました。

時々くわえて持って行ってしまう……これも被害アイテムの常連。やめていただきたい。

ただ例のスリッパのようにぼろぼろにされるわけではなくて、これをくわえて走ることで、追いかけていく私と鬼ごっこを楽しんでいるのかな? と思う今日この頃。

気づかないときは無傷で放置されていることが多いのですが……それでも、本当にやめていただきたいです。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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