ふたのないゴミ箱、猫との攻防。

こんばんは、ヤマネコです。

わが家には、ふたのないゴミ箱が複数あります。

昨秋に迎えた子猫がそのゴミ箱を漁るようになったのは、同年晩秋のことでした。

 

これまでも猫たちの視界に入りやすい場所のゴミ箱には、対策をとっているつもりでした。

  • ふたがあるゴミ箱を使う。
  • 床置きを避け、卓上タイプの小さなゴミ箱を使う。
  • 捨てるものを限定しておく(紙ごみだけ、など)。
  • ゴミ箱の数そのものを減らす。

過去にもゴミ箱を漁ってしまう子がいたのですが、これらの方法だけでも十分に効果がありました。

 

歴代猫たちの中にゴミ箱を気にする子がいたのは、人間が食品の袋などを無造作に捨てていたのが原因です。生ごみとはいえなくてもお菓子の空き箱やパンの袋など、ちょっとしたニオイが猫たちの興味を誘っていたのだと思います。だから「紙ごみだけ」のゴミ箱には反応しなくなりました。

これで一安心していたのですが、新入り子猫が反応したのが、その「紙ごみだけを捨てているゴミ箱」。

 

このゴミ箱の中身は、主に帰宅後すぐに処分するレシートやメモ(場合によっては千切る)、届いた郵便物の封筒、宅配荷物を開梱する際に出る梱包材(はがしたガムテープなど)、そういったものばかりです。

だからこそ他の猫たちはまったく興味を持たなかったのに、気づけば子猫が首を突っこんでいました。なんならまだ体が小さかったうちは、ゴミ箱の中に落ちていました。

その姿すらかわいくて最初は笑っていたけれど、そのうちゴミ箱の中身を引っ張り出して、お得意の「くわえて逃走」に発展。それでも散らかすだけならいいのだけれど、下手をすると紙切れなどは食べてしまいそうで不安になりました。

結果的に取り入れたのが、ふた。正確には、ゴミ箱の上に木製トレイをのせました。

このトレイは花瓶や(一時期かざっていた)観葉植物などの受け皿に使っていたものです。ゴミ箱と色合いは違うけれど、上部を覆えるサイズ感がちょうどよかったので利用しました。

 

ただこの状態だと実際に何かを捨てるときには「外したふたを持っている」必要があり、片手では不便。けれどこの場所からゴミ箱を撤去するのも現実的ではありません。悩みに悩んで、ペダル式のものを買いなおそうかとホームセンターに見に行ったほどです。

ただ、この「ゴミ箱を漁る」といういたずらだって成長とともになくなるかもしれないし、と思いながらあれこれ試した結果、意外と簡単に解決しました。

それは背の低いテーブル(昨年購入したIKEAのスタッキングスツール)の下に、ゴミ箱を置くという方法。ゴミ箱の上はそこそこすき間があるのに、なぜか子猫のいたずらが止まったんです。

 

これだけ上に空間があれば、ごみを捨てるのも片手で問題ありません。でも子猫のいたずらは止まりました。はっきりとした理由はわからないけれど、ゴミ箱を覗きこもうとすれば頭(耳)がぶつかる高さなので、それが嫌なのかなと。

正直、人間の都合で遊び道具を取り上げてしまうのはかわいそうだと思います。でも誤食は避けたいので、他のおもちゃで許してほしい。

今後の成長による変化にも期待はしていますが、それがいつになるか明確にはわからないので、せめてゴミ箱を買いなおす前にこの方法に気づけたのはよかったと思います。

 

つづきまして、次の議題は……

愛用マスクを子猫が食いちぎって逃走するようになった件です。

子猫が来てから毎日が波乱万丈です。

 

本日の猫。

食いちぎられるのは、寝るときに装着しているマスク(少し変色したもの)。といっても装着中は襲われません。起きて、外して、うっかりその辺に置いた瞬間に子猫が飛びついて行きます。

仕方がないので(?)マスクといっしょに外したナイトキャップで、「いたずら小僧などこうしてくれるわっ」と子猫をぐるぐる巻きに。

ひとまず気をそらす作戦は成功しているので、マスクの守備については近々改めて考えます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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