献立の見直し、もちもち玄米食はじめました。

こんばんは、ヤマネコです。

玄米を主食に。以前からずっとやりたかったことを、今年に入ってまた一つ始めることができました。

毎日の食事づくりは、私の仕事の一つです。ただ家族の好みや旬の食材を取り入れた献立づくりはできても、バランスを考えた「栄養価の計算」は難しい課題でした。

そこで、そもそも毎日変える「おかず(主菜・副菜)」ではなく、「主食」のほうを見直すことに。そうして取り入れたのが、白米に足して炊飯するだけで栄養価アップを図れる雑穀米でした。

雑穀は単品で買い、自分で混ぜています。

子どもの頃から何度か口にする機会があって、当時はなんとなく「白いごはん」以外のものに抵抗がありましたが、今は大好き。

そんな雑穀米生活を続ける中で、「発芽玄米」を買ったことがあります。

他の雑穀と同じく、白米に足していつもどおり炊飯できる商品で、とても手軽。でももし「玄米だけ」で炊けるようになれば、別々に購入・保管する手間が不要になるのでは?と思うようになりました。

玄米は、白米よりも、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため、完全栄養食と言われています。(中略)昔の人が、「一汁一菜」でも健康でいることができたのは、玄米を主食にしていたからなのです。 玄米専門通販のお店 マイセンより

玄米なら、一汁一菜でも栄養バランスへの不安が減らせる。

私にとって、一番の魅力はそこでした。

 

そうは言っても、玄米炊飯は難しそう。
とにかく時間がかかって大変なイメージしかありません。

というのも、わが家では大量の「まとめ炊き(冷凍)」をしないから。そうなると毎日の家事負担が増え、時間も光熱費も心配…と長いこと挑戦できずにいたのですが、それを解決してくれたのも圧力鍋でした。

実は圧力鍋を買った理由の一つが、玄米食をしたかったからなんです。

圧力鍋でも(二合炊きの場合)加圧に20分はかかるのですが、それでも浸水などが必須ではない分、負担は少なめ。20分くらいならその間に他の家事や調理をしながら、あっという間に過ぎていきます。

そしてもちもちの玄米ごはんが食卓に並びます。

 

毎日の料理。私はつくること自体は好きなのですが、その先にある「体をつくること」まで考えるとちょっと怖くなります。責任感や義務感に強迫観念のようなものを持ってしまい、それが苦手意識につながっているのかもしれません。

だから、おかずは何を選んでもよいように、主食を見直す。

これだけで献立決めの自由度が広がり、不安が減り、気持ちもだいぶ楽になりました。

 

実は数日前の1月7日、七草粥で白米を食べきり(数日間は併用して)、それ以降は完全に玄米食が続いています。

目の細かいザルがないので、濾し網で水切り…。

玄米は栄養価が高いメリットの反面、消化はあまりよくないのだとか。胃を傷めているときや手術後などは、避けたほうがよい食品リストにも入っています。

対処法は、よく噛むこと。噛むこと自体が身体にもよいので、そういう意味では玄米のデメリットは普段そんなに感じません。

ただ、小正月の小豆粥も玄米でつくったのですが…

サラサラッと飲み込みやすいお粥は、白米のほうがいいのかもしれない、とも思いました。

 

食事は、よく噛んで、ゆっくり食べる。

白米も同じことではあったけれど、毎日玄米を噛みしめる感覚に、食事や健康へのありがたみを更に感じるようになりました。

 

本日の猫は…

私には聴こえない何かを感じ取っていました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。


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yamanekotora
子どもの頃に拾った猫を飼い始めたつもりが、いつの間にか猫に仕えるように暮らしています。猫にかしづく、それも幸せ。 ものづくりをライフワークにしています。