2021年10月の庭、続く夏日と色づく実。

こんばんは、ヤマネコです。

今月もまたわが家の庭の様子をまとめさせてください。

10月だというのに夏日が続いたり、息つく間もなくストーブの必要性を感じたりと慌ただしい一ヶ月だったように思います。そんな環境の中、屋外の風景にも少しだけ変化がありました。

 

わが家の地域ではまだ雪を見られるほどではないのだけれど、それでも最低気温が10度を下回る日も増えてきました。そんな日々にもかかわらず少し前まではきれいに咲いていたヒマワリ。

さすがにここ数週間でほぼ花が終わり、種の収穫期へと移り始めているのですが、意外な期間に思いのほか長く楽しませてもらうことができました。

種を蒔いたり植えたりしたわけではなく、自生した花。完全に他力本願のまま来年も咲いてくれたらいいななどとぼんやり考えてしまいます。

 

これから本番を迎えるのが、ツバキ。

剪定などは家族がしてくれているのですが、他の植物に比べてあまり手をかけなくても強く育ってくれる庭木の一つ。今年もつぼみがたくさんついてくれたので、冬の間ずっと楽しませてもらえそうだと期待しています。

 

こちらは種から育て始めたビオラ。

パンジーとの違いはざっくり「大きさ」だと思っているのですが、今回咲いてくれた白いビオラも小さいながらとても生き生きとしています。

庭のあちこちで色々な花が終わりを迎えようとしている中、新たに咲き始めた可憐な花にわくわくしてしまいました。

 

ちょっと驚いたのがこの花、どうやらアサガオのよう。

私はアサガオに対して夏の花というイメージを強く持ち続けていたのですが、雪の少ない関東なら多くの種が11月頃まで楽しめるとのこと。それでも寒くなるにつれ育ちが悪くなるのでは? と想像していたのに反し、思いのほか元気に育ちました。支柱をつぎ足しつぎ足し、現在、まさかの盛大なグリーンカーテンのようになっています。

 

そして数ヶ月前から庭のあちこちで見るようになった青い実たちが、満を持して、一斉に赤く色づき始めました。

上の写真は10月頭のスズランの実。そして下の写真が、最近の様子。

ちょっとぼやけてしまったけれど、はっきりと色が変わり始めたところです。

わが家の庭には他にも数ヶ所に同種のスズランがあるのですが、実がついたのは一ヶ所だけ。花期の後に必ずしも結実するわけではないようで、その実も途中で腐って落ちてしまう様子を数年前から見てきました。

ここまで複数の実がきれいに色づいたのを目にするのは初めてのことで、猛毒があることも忘れてこの光景に癒されています。

 

一方、実がついたのも最近なのですが、あっという間に赤くなり始めているのがナンテン。

お正月飾りにしたり、日本食の彩に使ったり、あれもこれもやってみたい。そんな気持ちでもう少し赤くなるのを待っているのですが、気を抜くとあっという間に鳥に全部持って行かれてしまうのが毎年の通過儀礼。収穫時期を逃さないようこまめに観察しようと思います。

 

そしてこれからの季節、わが家の庭の主役級の存在がクリスマスホーリー。

こちらも無事に色づき始めました。そして同じく鳥の来訪に注意が必要な時期に突入しています。

どの植物の花も実も、最後は枯れたり腐ったりする運命だと思っています。だから鳥たちが持ち帰ってくれるのもまったく構わない。ただし、私のぶんを少し残しておいてほしい。そんな願いを野生動物たちには聞き流されてしまうため、収穫時期は競争のような気忙しさですごすことになっています。

 

色づき始めた実たちはもう少し色を深めていくのだろうと思いますが、そろそろ庭の植物たちに大きな変化は望めなくなる季節。雪が積もればまたがらりと違う風景が見られるだろうと想像しつつ、しばらくは静かな庭を眺めながら冬を楽しみ、また活気だつ春をのんびり待とうと思います。

 

本日の猫は、昨日のつづき。

毎日欠かさずといっていいペースで猫の写真を撮り続けてはいるのですが、調子がいい日(?)に撮影したものはなかなかすべてお披露目することができません。数が多すぎて。

それをついもったいなく思ってしまい、こうして連日小出しにさせていただいています。

親ばかは、一生親ばかなのかもしれません。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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