2021年5月の庭、入梅前の雨つづき。

こんばんは、ヤマネコです。

今月もまた、わが家の庭の様子についてご報告させてください。

季節や私の準備状況(庭の写真をたくさん撮れたかどうか)にもよりますが、毎月末に庭の様子をご報告と称して記録しています。5月といえば新緑も花も盛んな時季で、かといって真夏のような厳しい暑さでもないので庭を歩くのがとても楽しい時分。

のはずですが、今年の関東は雨の日も多く思うように写真を撮れませんでした。ただその雨がたっぷり降り注いでくれたおかげで植物たちはとても元気そう。これからの移り変わりに期待を寄せつつ見守っています。

 

そんな雨で、花の写真を収め損ねてしまったのがヒペリカム。

ネットで見かける開花時期は梅雨の最中と書かれていることが多いように思うのですが、わが家の庭ではすでに実へと変化中。

もう少したつと赤々とおいしそうに色づきます。ただし、食べられません(おいしくありません)。毎年、ちょっとだけ食べてみたいなという好奇心に駆られるのですが、目で楽しむかわいい植物です。

 

同じく見て楽しむ、いずれ赤へと変化する実である、クリスマスホーリー。

こちらも食べられない実ではあるけれど、以前からご報告しているとおり今年は本当に豊作。しっかり色づくのは晩秋以降のはずが、この季節から準備万端という体で今からわくわくしています。

 

もう一つ、食べられないけれど気になる実なのが、スズラン。

今月前半までかわいく咲いていたのですが、その花期が終わり、こんなふうについた実を始めてみたのは昨年でした。

これが赤くなるところをわが家の庭ではまだ見たことがありません。昨年の実は色が変わる前に落ちてしまったらしいのですが、そもそも結実しない花のほうが多いんです。今日も強い雨が降る中この実がどうなっているか気になるところですが、ゆるりと見守りたいと思います。

なお、スズランの実は食べられないだけではなく猛毒があるそう。あくまで見守るだけの赤い実です。

 

そしてこちらは食べられる実、ジューンベリー。

育て始めて数年たちますが、毎年食べごろに成熟したとたん鳥にさらわれてしまって私はほとんど口にできたことがありません。連日の雨でなかなかこまめな確認と収穫ができずにいるので、今年もお福分けで終わってしまいそうな気がしています。

 

そしてジューンベリーと比べると、収穫しやすいブルーベリー。

こちらもほどよく豊作。私にとって様々な想いがめぐる存在になっていますが、今年も楽しみにしています。

 

花期の終わりや見逃しが多かったため(撮影はしたもののピンボケで掲載を控えている植物もあります)、今月唯一となってしまった花の写真がバイカウツギ。

先月のせていたヒメウツギのほうはほぼ終盤ですが、こちらはつぼみも残っているのでもう少し楽しめそう。アブラムシに泣かされた年もあったのですが、今年はその兆しもなさそうでホッとしつつ花を眺める時間をすごしています。

 

そして私の背を軽々と、数十センチ超えていったホワイトセージ。

ひょろっとした見た目なのに、すくすくと高くまで伸びるハーブ。打ちつけるような雨にも負けることなく立ち続ける様子にはとても力強さを感じます。

ただ本当に長身なので、爆発的に増えたらどうしよう……という不安も抱えつつ成長を見守っています。

 

そしてこれからの主役となるであろう、アジサイが本領発揮し始めました。

じわじわと、少しずつ。

すでに開花した品種もあるのですが、こちらはアナベル。今年も初夏の庭を埋め尽くすように咲いてくれる様子を思い浮かべつつ、今からとても楽しみにしています。

 

雨予報を確認するたび「関東も梅雨入りかな?」と襟を正す気持ちでいたけれど、それは来月になりそうとも聞いて少し拍子抜けしました。

この雨を恵みとして受けつつ、場合によっては乗り越えつつ、今夏の庭の変化もいとおしみながら記録していくつもりです。

 

本日の猫。

そろそろ起毛素材の敷パッドをやめようかなと思った矢先、昨晩のひんやりとした空気。

写真は今朝のものですが、一晩このあたたかさに助けられました。

とはいえじきに6月、そろそろリネン素材に交換したいんだけど、と同衾している弟猫と相談を始めています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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