2021年4月の庭、みのりに期待の春。

こんばんは、ヤマネコです。

今月もまた、わが家の庭の様子をご報告させてください。

 

今年の春も、わが家の庭ではヒメウツギが満開でした。

ころころとしたつぼみの姿もかわいいのですが、花が開くととてもにぎやか。

私は在宅業ゆえカレンダーどおりのお休みはあまり関係なく、大型連休への意識も薄れがち。ただヒメウツギが華やかさを増すのがちょうど今の時季なので、これが咲いたらゴールデンウィーク間近だなと感じるようになりました。

その傍らで咲くのが、アヤメ。

毎年この花を見ながら、「ハナショウブ」や「カキツバタ」といった見分けるのが難しい仲間たちを思い出してしまうのですが、おそらくアヤメだと思っています。

 

こちらは4月初旬のブルーベリー。

先月のせていた写真ではまだつぼみの状態でした。そして上の写真のときには花期も終盤へと向かっていたのですが、そんな瞬間もあっという間にすぎていき、今は夏に向けて結実の準備中。

豊作への期待とともに、野鳥たちにすべて収穫される心配をしつつ、この先の変化を楽しみにしています。

 

同じく期待の実といえば、クリスマスホーリー。

今年の冬は、きっとまたすごいことになる。

ここ数年のクリスマスシーズンは私にとって少しつらいことを思い出す日々になりがちだったのですが、今年も植物たちにはたくさんの元気をもらえそう。そんな予感がしています。

 

楽しみな実とは少し違うのですが(扱い方がよくわからないため)、先月終盤には見頃を終えていたミモザも結実していました。

花より団子といいますか、私はこの光景を見ながらいつもサヤエンドウを思い出してしまいます。

 

そして満開、そろそろ終わりに向かっているのがモッコウバラ。わが家で咲いてくれるのは白です。

毎年楽しませてもらっているのに、写真に収めるのを忘れてしまいがちな花。今年はたっぷり堪能しつつ、記録の一枚を残すことができました。

 

同じく白い花、こちらはティントヴェールという種のクローバーであり、シロツメクサ。一般的なものより成長具合が控えめです。

樹の根元のグラウンドカバーとして採用しているのですが、年(気候)によってかなり伸び方が違いました。今年は例年以上に元気そうで、葉も花も大きめ。どうやら猛暑には弱いのかなと思いつつ、今夏も乗り切ってほしいです。

 

同じくグラウンドカバーに使われることの多い、シルバーカーペット。

角度によっては全体的に銀色がかって見えるのがとても幻想的な植物。

こちらも夏の暑さには弱いそうで、私もそれを体感しています。ただこぼれ種で増えるらしく、あまり手をかけていないのにこの時季には敷地内で必ず目にする植物になりました。

 

あまり手をかけていないのに成長著しい植物といえば、トウヒ。

海外ではもみの木と同様に、クリスマスツリーとして使われることの多い針葉樹。ただもみの木ほど勢いよく育たないとのことで、わが家の庭木に仲間入りしています。

たしかにそこまで勢いよくはないけれど、私の身長を越えて着実に成長を続けています。

 

その近くで、樹ではないけれどやはり私の背を越えようとしているのがホワイトセージ。

ハーブなので強いことはたしかですが、本当に元気によく伸びる植物。こちらもあまり手をかけずに育ってくれています。

 

そしてなんとなんと、今年はスズランがたくさん咲き始めました。

群生と呼ぶにはまだ寂しいけれど、昨年以前と比べる限りではかなり増えてくれました。

高温多湿が苦手だそうで、日本の夏は不得意な植物なのかもしれません。それでも来年につづくように育ってくれることを祈っています。

 

最後は、この時季わが家の庭では数少ない赤い花、ヤリズイセンです。

周囲では花期を終えつつある植物が多い中、これからの季節に期待が募る花。赤というよりは紅色というか、まだつぼみが少し開き始めたばかりですが大きな存在感を示していました。

 

今年の春はとても春らしいというか、適度にあたたかく、適度に雨も降り、わが家の植物たちにとっては成長しやすい気候なのかもしれません。

もう一年以上、気ままに外出できるような自由さからは縁遠くなっているけれど、身近なところで感じられる幸せのある環境にはとても感謝しています。

 

本日の猫。

今日もお兄ちゃんを捕らえる……もとい、毛づくろいをしてあげる弟猫。

集まってくる兄猫たちの対応に大忙しでした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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