2020年4月の庭、コロナ禍でも花は咲く。

こんばんは、ヤマネコです。

今月も庭の植物のご報告をさせてください。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ここ一年ほど、毎月27日に庭の植物について書いています。その他の日にちょこちょこ写真をのせたり、大きな変化がなくなってしまう冬の間だけはお休みしたりしていますが、およそ一ヶ月間の変化を、この日にあわせてまとめるようになりました。

なんで28日(ニワの日)にしなかったのか、それだけはしくじったな……と悔やんでいますが、よろしければ今月もおつきあいください。

 

ちょうど一ヶ月前にもきれいに咲いていた、ミニスイセン。

4月の半ばに花期はほぼ終わってしまいましたが、外出自粛の日々にもたくさんの元気をもらった気がします。

 

うっかり撮影をし損ねてしまったのが、ジューンベリーの花。

見てはいたのだけれどカメラを持っていないことが多くて、気づけばこの状態。花が朽ち、これから実になっていく変化の途中の写真です。

でも、少し遅れて咲くブルーベリーは無事、写真に収めることができました。まずは咲き始め、というか、つぼみでしょうか。

隣り合って、二品種。ブルーベリー(ラビットアイ系)を結実させるためには、この方法が必要なのだそう。

育て始めた当初は知識不足で知らなかったのですが、一本(一品種)でも結実するハイブッシュ系というのもあるそう。ただ二種類の実が楽しめるのも悪くないなあと思います。

そして現在、花期真っ盛り。おいしい実のつくブルーベリーですが、花も本当にかわいいです。

 

実は完全に終わってしまったけれど、新芽に力強さを感じるのがクリスマスホーリー。

少し前に(家族が)かなりばっさりと切り戻したのですが、めきめき伸びています。また年末にたくさん実がつくことを祈っています。

 

そして同じくばっさりと切られ、冬季は地面から10cmほどのでっぱりしか残っていなかったのがアジサイ、アナベル。

花芽はまだ確認できないけれど、それでも毎年大輪に育つので今夏も本当に楽しみです。

 

昨年より旺盛に見えるのが(たぶん)アヤメ。

花や葉の形状が、検索で見かけた「一初(イチハツ)」という品種に似ている気がするのですが、ちょっと自信がありません。

名前がわかるとうれしいけれど、名もなき花でもきれいに想う心は変わらないなと思います。

(実は子どもの頃はアヤメ系の独特な花の形がちょっと怖かったのですが)

 

そしてこれから初夏にかけてのお楽しみ、ヒメウツギが咲き始めました。

つぼみがかわいい!
花がかわいい!

心の中で、独りで喜び浮かれてしまう。

家族が植えてくれて初めて認識した植物でしたが、今となっては大好きな花の一つです。

 

そしてこちらも楽しみにしているのが、スズラン。の、花芽。

植えた後に、増えて困るお宅もあるらしいと聞いてドキドキしていましたが、わが家の庭ではそこまでの勢いがありません(増えるお宅は土の状態がすごく良いのかも?)。とはいえちょっとずつ増えている気もするので、大切に育てています。

 

こちらもつぼみ、近々咲きそうなヤリズイセン。別名、イキシア。

家の周りのあちこち、植えたつもりのないところでも生えているのですが、いつの間にかそれも楽しみになっていました。他の植物に悪影響がなければ、自然体の庭もいいかもしれないなと。

 

こちらは、私にとって初めまして? という気がします……アマドコロ。
(ナルコユリ? ナルコラン?)

少なくとも、昨年までうちの庭にはなかったように思います。わが家のスズランよりも少し大きく、ホタルブクロよりも小さいサイズ。

本来は山野に自生する植物で、芽(こんなに育つ前、土からちょこっと出た部分)は食べられるのだそう。見分けをつけるのが難しいけれど、いずれは自宅の庭で山菜採りができるようになるかもしれません。

 

こちらのひょっこり顔を出した白い花も山野草、(たぶん)トキワツユクサ。

遠目で見たときはドクダミかと思ったのですが、もう少し控えめな印象、そして花弁三枚の花でした。

 

4月末なのでそろそろかな? と期待していたのが、モッコウバラ。

ところが現状、花が咲く気配を感じられないのです。昨年は3月にはもう咲いていたはず……と考えると、今年はお休みなのかもしれません。

枝を見る限り根っこから傷んでいる印象はないので、来年復活してくれるといいなと思います。

 

そして子どもの頃は花冠の材料、その後一時は雑草扱いしていた、シロツメクサ。

ティントヴェールという品種の少し成長の控えめなクローバーで、グランドカバーに選んだ植物です。

今はまさに花冠をつくるには良い季節。ただ、きれいに咲いているところをつんでしまうのももったいないなと葛藤しながら、今年も眺めるだけの日々になりそうです。

 

同じくグランドカバーに使われることも多い、シルバーカーペット。

あまり背が伸びず、横に広がって地面を覆い尽くすタイプの植物。葉の色がシルバーがかっているからこの名前。と思っていたけれど、よく見ると透けるような白い花びらで、全体的に銀色を感じさせる植物なのかもしれないな、と今更ながらに思いました。

うちの庭ではほんの一部分に植えているだけなのですが、一面シルバーカーペットだったらすごくすてきな庭になりそうです(ただ、芝生のように踏むのは抵抗があります……)。

 

以上、2020年4月の庭でした。

ちょうど一年前のブログを読み返して今更のように気づいたのですが、元号が変わってからまだ丸一年たっていなかったんですね。色々なことが起こるせいか、もう何年も令和という時代をすごしている気がしていました。

暗いニュースも多く一喜一憂しがちですが、その陰でなんの影響も受けないまま花は咲いて枯れていく。結局、右往左往するのは人ばかり。人間同士で感染の心配があるウイルスを前にすれば当たり前のことだけれど、だからといって振り回されすぎないように、ふだんどおり着実に日々をすごしていこうと思います。

 

植物だけでなく、日々を自由気ままにすごす猫。

もとい、いつまでも寝たふりを続けようと画策する猫(目が開いている)。

もう起きなさい! と手を突っこんで安眠妨害を始めたところ……

そのままおやすみの体勢に……邪魔されたところで、受け流したり、受け入れたり。けして大きく暮らしを揺るがされることはない、その精神がすばらしい。

まさにこういう生き方をまねしたい! と思っております。
(でも、できればお昼時には起きてほしい)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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