2019年9月の庭、とうとう開いた夏の花。

こんばんは、ヤマネコです。

晩夏から初秋へ、移り変わりの季節の庭を今月もご報告させてください。

 

各地にすさまじい爪痕を残した大型台風15号が通過する少し前、今年のグリーンカーテン「ゴーヤ」を撤去しました。

今年は暑くなるのが早かったり、そうかと思えば梅雨は極端に涼しくなったり、雨の多さで日照が足らなかったり、あらゆる事由から植物の育ちが悪かった。ゴーヤも同じく、カーテンと呼ぶには茂りが足らなかったように思います。

あわせて(別々の鉢・同じネット)育ていたアサガオもひ弱に感じたけれど、こちらはきれいに咲いてくれたかなと。

よく見る「円」のように花びらがつながったアサガオではなく、「切咲(キリサキ?)」と呼ばれる形状のように見えます。白い花が咲くと聞いていただいた種でしたが、薄紫も清楚ですてきでした。

 

うってかわって秋の花といえば、七草。こちらはその一つ、ハゼ。

でも夏に咲き誇ってしまったせいか、そろそろ終わってしまいそう? でも十分美しさを堪能させてもらいました。

同じく秋の七草、オミナエシ。

こちらは今も、夏とはまた違った存在感を放っているように思います。はかなくも、凛々しい。

そしてやはり秋の七草に名を連ね、且つ「気品」という花言葉を持つ、キキョウ。

花が白い場合は「清楚」という花言葉もあわせ持つのだとか。これは本当に納得してしまう。

紫の花は落ち着いた上品なイメージで、白だと妙齢の女性のような愛らしさも感じられるようでした。

 

そして今、花真っ盛りなのがシュウメイギク。

漢字で書けば、秋明菊。名前のとおり秋(晩夏から初冬)の花で、うちの庭でも最近あちらこちらで開き始めました。つぼみもまだまだたくさんあって、長く楽しめそうな予感です。

 

お変わりないのが、ゲッケイジュ。

新芽の育ちも旺盛なのですが、家族がこまめに剪定してくれるので見た目の変化がありません。深く剪定しても元気を保ってくれるし、時々料理にも使わせてもらえて本当に便利です。

 

そして実を取り除いたブドウみたいなこちらは、ナンテン。

花が完全に終わり、赤くてふっくらした実への成長途中。……ということでいいのでしょうか? ゆっくり変化を待ちたいと思います。

 

実といえば、初夏から準備万端のクリスマスホーリーが今日も元気。

あと三ヶ月でクリスマスなんですね。そう考えると時間の経過にちょっと恐ろしさも覚えるような。でも植物の成長や変化は楽しみです。

 

もうすっかり秋だなと思えば、まだきれいに咲いているアジサイも。

大輪になったアナベルは早々に剪定してしまったのですが、他の小ぶりなアジサイは自由に咲いてもらっています。八重、かな?

もう終わってしまったと思いこんでいたアジサイが、まだこうして美しく咲いている。そんな様子に、なんだかけなげさも感じてしまいます。

 

そしてそして、お待ちかね。

というか一番待っていたのは私なのだけれど、9月半ば、とうとう遅まきのヒマワリにつぼみが。

台風の影響を心配したけれど……

彼岸入りの少し前、無事に咲きました!

今年はダメかなと思っていたので、これには感動。ここ数日、落ちこんだり、疲れたりしたとき、たくさん元気をもらいました。種まきの時期が遅くなってしまったけれど、咲いてくれてありがとう。

 

そして今年もひっそりと咲く、白いヒガンバナ。

実際のお彼岸とは花期が少しずれて(花のほうが遅く咲いて)しまったけれど、なごり惜しむ気持ちが表されているようにも思えました。

 

あと数日で10月。令和で迎える最初の冬じたくも少しずつ進めながら、今年の秋も楽しみたいと思います。

 

本日の猫。

習慣化している、お風呂への同行。蓋の上に寝そべる猫があまりにパタパタしっぽを振るので、

思わずキャッチ。

そのあとすぐに……

寝返りを打って向き直り、この顔は間違いなく、逆襲のニャア。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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