2019年6月の庭、豊作と全滅。

こんばんは、ヤマネコです。

植物にとってはお天気のバランスがよさそうな梅雨。今月の庭の様子も記録させてください。

 

こちらは今月初旬に撮影した、ヒペリカムの花。

花期は梅雨時、まさに今。でもわが家では、もうほとんどが実になっています。

切り花(実)としても比較的日持ちする上、愛らしく華やか。アレンジメントにも使われる、扱いやすい花であり、実なのかなと。時々お墓参り用にも使わせてもらっています。

 

実といえば、今年初めて見たのがこちら。

他は全部落ちてしまい、私が見たときに残っていたのは一粒だけでしたが、スズランの実です。このあとやはり赤く色づくようなのですが、結局こちらも落ちてしまいました。

今年は花もたくさん咲いてくれたので、来年は実つき(更に色づき)にも期待したいと思います。

 

先月に引き続きまだ青いながら、たわわに実っているのがクリスマスホーリー。

なんの手を入れなくても元気。今年の実つきのよさはご近所の方から見ても驚きの光景だそう。たくさんほめて(?)いただくので、赤く色づき始めたらお声かけして少し配れたらと思っています。

 

鉢植えのブルーベリーも元気。

代わりに、まさかの全滅となったのがジューンベリー。

ちょうど一ヶ月前、今年はたくさん実がついているなあ。
かわいいなあ。

と、うきうき眺めていたら、数日後には一粒も残っていませんでした。悲しいけれど野鳥には怒れない(虫も持って行ってくれるので)。私の口には入らなかったけれど、一瞬でも目が潤ったのでよかったことにしました。

 

こちらはアップで撮った写真がピンボケで、このカットしかないのですが、南天の花。

白くて可憐な花がたくさん咲いていました。秋には同じくらいの実がつくのかなと楽しみにしています。

葉はお赤飯に添えたり、薬用に実を使うことも可能。自家製南天のど飴、いつかつくってみたい。

 

そして「ラビットイヤー」か「ラムズイヤー」かわからなかったハーブ。

どうやらヒツジの耳、「ラムズイヤー」が正解でした。

ちなみに改めて調べ始めてから知ったラムズイヤーの花言葉が「あなたに従う」だったことに、不覚にもときめいております。

 

ハーブつながりで、鬱蒼としげるローズマリーの奥にカモミールの花。

うちのカモミールは少し育ちが弱いようで今年も収穫には至っていません。代わりにローズマリーが爆発的な成長を遂げていて、観賞用にも食用にも大活躍中です。

 

こちらはバーベナ・ハスタータ。

うちの庭にはパープルとホワイトがあります。

花自体は小ぶりでやさしい印象ですが、放っておくとどんどん増えていくほど旺盛。そのエネルギーをカモミールに分けてほしいなと思ってしまいます。

 

逆に花の存在感が強いのが、今年も咲いてくれたホタルブクロ。

この中に蛍が入ってくれたら最高なのですが、なかなかそんな光景は望めません。でも今年の育ちはとても健康的で、例年以上に大きめの花がつきました。

 

そして私がずっとユリだと思いこんでいたのがこちら、ヘメロカリス。

改めて見ても花はユリっぽいのですが、葉は細長く、ちょうど花期を終えた菖蒲の葉型に近いように思えました。半日陰でよく育っています。

一週間ほど前から常に咲いているので、長く咲く花なのかと思ったら「一つの花は一日で終わる代わり、たくさんのつぼみが次々に開く」ということなのだそう。別名がデイリリーというのにも納得でした。

(でも「リリー」といわれると、またユリっぽいと考えてしまう)

 

そしてこの季節といえば、アジサイ。

八重の白がとてもきれいだなと思っていたら、別の場所ではアナベルが巨大化。

遠近法ではなく、本当に大輪です。

アジサイではアナベルが特別に好きなのですが、八重のほうも華やかで、もう少し増やしたい気持ちになりました。

 

この季節といえば、アジサイと同じくらい元気に咲くのがアガパンサス。

こちらは今日の写真ですが、これからが本格的な花期。今年は少し成長が悪かったように思えて心配していたけれど、それでもしっかり育っている苗は複数あって、夏に向けてたくさん楽しませてもらえそうです。

 

そしてナデシコ。

こちらは少し背が高くなる品種で、やはり仏花やお墓参り用に切らせてもらうことが多々。花期が長めで冬以外は(増減はあっても)咲いている印象なので、突然必要になったときにも助かっています。

 

こちらはキキョウ。

の、つぼみ。そろそろ咲きそう。楽しみです。

 

そんなわが家の庭で、ブルーベリーはまだ収穫できず。
ジューンベリーは全滅となり。

代わりにまだちょこちょことれるのが自生したイチゴ。

ワイルドストロベリーかと思ったら少し違う印象で、家族が大丈夫だというのでおそるおそる口に入れたら、甘酸っぱくておいしかったです。

そしてもう一つ驚いたのが、ユスラウメ。

春に気づいたらこちらも全滅(鳥が収穫)しており、私の口には入らなかったのですが、葉の陰に数個残っていたらしく家族がとっておいてくれました。かわいいし、おいしい。来年こそは自分でも収穫してみたいです。

 

家庭菜園のほうもちょっとずつ収穫を始められそうなのですが、一番わくわくしているのがミニトマト。

色づき始める前から細い枝が重そうで重そうで。早く軽くしてあげたい(?)と収穫期を待ち構えています。

 

今日の猫。

うちの収穫物ではないけれど、今日のおやつはさくらんぼ。
さくらんぼも、果実の部分であれば猫が食べても大丈夫。種や果柄はNGです。

一猫一粒は少し多すぎるかなと少なめに。思わず皮をむいてしまったのですが、本来その必要はなさそう。

果物を食べる猫は一割くらい(当家比)ですが、昨年加わった一歳猫もその少数派。他の子たちが楽しめるおやつも用意しますが、こうして果物の喜びを分かち合えるのも幸せだなと思っています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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