2017年5・6月の庭、トラブルと思慕の樹。

2017年5・6月の庭、トラブルと思慕の樹。

こんばんは、ヤマネコです。

ここ二ヶ月ほどの庭について、写真中心にまとめさせてください。
(猫写真を含め40枚近くあります)

写真の花は家族が苗で買ってきてくれた「フェアリースター」。

この花、開ききった状態もかわいいのですが、開く過程がまたかわいい。どれだけかわいいのかと。

こうして見ると「柄」としてもたまりません。こんな花柄のテーブルクロス…かわいい。

 

その少し前から開き始めていたのが「アスチルベ」。

昨年植えてもらった花ですが、今年もまた元気に育ってくれています。

こちらは薄紅色なのですが…

真っ白な種も。昨年調べたときに「背が高くなる(80cmくらい)」と知ってびっくりしたのですが、今年も30~40cmくらいでとどまっています。

 

こちらは「ヒペリカム」。

少し前まで黄色い花が咲いていたのですが、すっかり変身済み。

真っ赤な実になりました。

秋冬はセンリョウやクリスマスホーリー、春先はユスラウメ、この季節はヒペリカム…赤い実をつける植物が好きです。

 

赤い花は嫌いなのかと言えばそうではなくて。

こちらは「ガーベラ」。

以前は切り花しか知らなかったのですが、地植えすると毎年咲くんですね。うちは庭の色合いにも少し統一感を求めるようにしているのですが、だからこそこのガーベラは小さいながら存在感を誇っていました。

 

別の意味で存在感が強い「カサブランカ」。

ちょっと花びらのフチ色が変わってしまい、撮影のタイミングを逃してしまった気がします。

それでもカサブランカは、女王のように優雅。

 

一方で、数で攻めてきたのが「ナデシコ」。

あれ?爆発したのかな?というくらいにどーんと咲きました。

そして写真は載せませんが、その後一気に鎮火(全枯)。寂しい印象になってしまいました…昨年は長くゆっくりと咲いてくれたのですが、今年は一瞬だったような。

それからナデシコの隣にいた「リンドウ」が一部枯れてしまいまして、残った苗を家族が移動させて養生中です。復活してくれますように。

 

枯れてしまったと言えば、実はジューンベリー・ブルーベリーの苗がダメになってしまいました。というのも、購入から地植えまでなかなか進めることができず、鉢植えのまま息絶えてしまったのだとか…かわいそうなことをしてしまいました。

ちょっと残念に思っていたところ、家族が新しい苗を買ってきてくれました。今なら育てられる環境がだいぶ整ってきたからと。どこかに地植えするかもしれませんが、しばし大きめの鉢で様子見中です。

ベリーズに関しては、いずれ自分で収穫して季節しごとに加えたいなと思っています。実を買ってくればいつでもできるけれど、収穫を待つのも楽しみになりました。

 

収穫すると言えばハーブ類、こちらは「ホーリーバジル」。

ハーブティーや料理に使えます。実はまだあまり活用できていないのですが、スイートバジルと違って加熱後にも香りが飛びにくいそう。

家庭菜園にスイートバジルもあるので、うまく使い分けできるよう要修行だと思っています。

 

「ラビットイヤー」も調べてみたらラベンダー系?ハーブと言えるでしょうか。

うさぎの耳という名前の起毛の葉っぱ。ちょっと元気がない気がするのですが、花を咲かせてくれたらいいなあと思いながら眺めています。

 

こちらは「バーベナ」。

バーベナハスタータという大型種で、ラビットイヤーと真逆のすごい勢いで育っています…小心者の私がちょっと怯えるくらいの勢い。

といっても1mくらいなのですが。枯れさせてしまう心配はないかなと思えるので、そこだけは安心。収穫も必要なときに確実にできそう。

バーベナはこの春に白と紫、二色を植えてもらいました。

 

この季節はガーベラを除けば、花は「薄紅色~紫~白」という印象の庭になっています。そしてもちろん、「アジサイ」も。

旧宅にもあった安定のガクアジサイ。

そしてこっちはこっちで勢いが止まらない、アナベル。もっと弱弱しいかと思っていたら…とんだおてんば姫でした。

アナベルはリースにしようと思っていたのですが、今年はとりあえずドライフラワーをつくるつもりです。あまりの咲き誇り方に「そろそろいいかな?」と思ったのですが、梅雨明けしてからのほうがよいとのことで待機中。

こちらも白いアジサイですが、ゼブラという品種。茎が真っ黒、花(ガク)が真っ白の白黒アジサイです。

 

少し遡りますが、5月頃にひっそり咲いていたのが「ホタルブクロ」。

蛍を入れると、明かりが透けて見えるのだそう…今年もそんな幻想的なシーンにはお目にかかれませんでしたが、想像するだけでステキです。

 

同じ頃、大変だったのが「バイカウツギ」。

結果的にキレイに花を咲かせてくれたのですが、なんとアブラムシが大量発生してしまい、初夏はその対策に追われていました。

ヒメウツギはまったく問題なく、周辺の植物も被害なく…点在しているバイカウツギだけにだけに集中。おかげさまで他の植物が無事だったのでいいコンパニオンプランツになってくれたと思うのですが、想定外だったのでびっくりしました。

 

虫と言えば、「レッドロビン」。美しい赤い葉をつける植物で、成長が早いことから生け垣などに使われることが多いのですが、虫がつきやすいのです。

実は今年、レッドロビンを抜きました。

 

これにはご近所も巻き込んでの諸々の事情があったのですが、今はすべてを書くことができません。ただ、代わりにやってきた植物だけはご紹介させてください。

まだ小さな苗ですが、こちらは「ミモザ」。

私にとってはあこがれの植物。

実は家族からも希望があったのですが、どうにもこうにも場所がなくて…今回、レッドロビンの代わりに植えてもらえることになりました。

ネット情報ではカイガラムシが心配ですが、できる対策を考えておこうと思います。できれば駆除方法と言うより、(あまり強い薬剤を使わない)予防方法を。ご存知の方がいらしたら教えていただけると嬉しいです。

3月8日の国際女性デーの頃に黄色い花を咲かせるそうですが、苗が小さすぎて来年はさすがに無理かな?と…これから大事に育てていきます。

 

そんな心配も多い庭の片隅で、まったく手のかからないのが、アジサイと同じ頃に咲く「アガパンサス」。

最初はこんなつぼみ(のつぼみ?)です。

それがちょっとずつ開いてきて…これが本当のつぼみでしょうか?

最後にパッと花開く。

梅雨と暑さでけだるくなるこの季節、アガパンサスの爽やかさに毎年癒されています。

 

昨年の春から初夏にかけて、少しずつわが家の庭が「庭っぽく」なってきました。それ以前にも鉢植えなどがありましたが、大半は囲いがあるだけの荒れ地といってもいいくらいの状態でした。

そこから土を耕し、種を蒔き、苗を植えて、花が咲く。

そういうずっと思い描いていた庭が少しずつ育ち始めたのが、ここ一年ほどのこと。もう一年であり、まだ一年。

これからも育ち続ける庭を見守りながら、今夏も一緒に暑さを乗り切ろうと思います。

 

本日の猫。

わが家の階段によく仕掛けられているトラップ。

テーマは「俺を踏まずに越えて行け」。

どいてもらえますか…?

嫌でーす。

寝ちゃいます。

ご機嫌をとろうと手を出すと…

頭が乗ります。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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