冬の朝も、早起きで。

こんばんは、ヤマネコです。

今日で三が日も終わってしまうんだな、とぼんやり考えながらすごす一日でした。

在宅ワーカーの私にとって「お休みの日」というのは、あってないようなもの。自分で調整すれば休めるし、衣食住と同じ感覚で365日働き続けるという選択肢もあります。その場合は一日の作業時間を短縮することも可能なはずなので、負担が極端に増えることはないように思います。食事をつくりおきするか、毎食つくるか、の違いのようなものでしょうか。実際に同業者には後者を選択をされている方もいると聞くのですが、私はしっかりちゃっかり休めるときにはまとめて休むタイプでした。

そんなわけで今年の三が日もしっかりお休みしました。神さまに嫌われないために(?)掃除も最小限にして、家事もちょっと省略気味に。代わりに、明日からは気を引き締めていくつもりです……できるだけ。

 

そんなだらだらのんびりなお正月でしたが、日の出前から起きていられるように、という気持ちだけは持って臨んでいました。元旦には初日の出を見たいからという明確な目的もあったけれど、それ以外の日にも大きくリズムを崩すことがないようにと思っていたんです。

一度崩れたリズムを戻すのは難しいからとか、健康のためとか、そういった数々の理由も間違いではないけれど、一番は「早朝から雨戸(シャッター)を開けるため」です。

とくに、リビング。

わが家のリビングは東側にも窓があり、晴れた日なら日の出を見ることもできる配置。毎朝のようにそれを日課にしているわけではないものの、早い時間から雨戸を開けて、少しでも室内へと日の光を取り入れる時間を長くしようと試みていました。

実はそれを心待ちにしてるのは、猫たちなのです。

 

晴れた日の朝に窓を開けるとやはりしばらくは寒いものの、じきに日の光で室温が上がっていきます。とくに冬は太陽が低く移動するので光が部屋の奥まで届きやすいのが嬉しいところ。というのは猫たちにもわかるようで、私が窓を開け始めるのと同じタイミングで集まってくるようになりました。

ただ窓の位置や角度の関係で、昼をすぎる頃合いから写真のようにくっきりと影を落とすような光の入り方はしなくなります。室内はしっかり明るいけれど、強めの日差しが届く範囲はだいぶ狭くなってしまう。同時に、猫たちもまたそれぞれの居場所に移動していきます。

 

心待ちにしているのは猫たち、と書きましたが、実はこの方法をとることで早々と室温が上がるため、朝のストーブをつけることが減りました。

以前から朝は雨戸を開けるようにしているけれど、時間をおかずにストーブもつけてしまうことが多くてこの恩恵に気づけませんでした。もちろん日(気温)によってはストーブも併用するけれど、日光がしっかり届く日は雨戸を開けてから小一時間ほど様子を見ます。それだけで十分、と思える日が多いことには日々感動するばかり。極寒地ではない関東だからいえることかもしれないけれど、天然の暖房は本当にありがたいものでした。

 

おかげで灯油も節約できるし、猫たちものびのびできるし、他の朝活もしやすいし。冬の朝がより快適になったように思います。

恥ずかしながらここ数年は色々理由をつけて寝坊することが増えてしまっていたのだけれど、冬の日光はタイムサービス。だからできるだけ日の出とともに雨戸を開けて、時間いっぱい無料で受けられる恩恵にあやかりたい。そのための早起きを、再びがんばり始めました。

 

そんな最近の朝猫たち。

兄猫(右)と弟猫(左)が、何か見てるな、なんだろうな、と思っていたものが窓のサッシの影の中で動く光でした。

実は私の動きにあわせて動きます。最初に見たとき(数年前です)には何かと思ったのですが、腕時計のガラスからの反射でした。

捕獲できないことはわかっているのだけど……

気になっちゃうのは本能だから仕方ない。

そして背後から突撃してきた別の兄猫にキャッチされて……やはりできないな、と首をかしげていました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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