冬の制服化、フィッシュテールのコットンワンピ。

こんばんは、ヤマネコです。

実は今冬、例年になく服の買い足しが進んでいました。

 

ふだんは「1シーズン2ワンピ」でも難なくすごせる制服化生活をしています。

細かいアイテムや羽織りものを除けば、年間6~8着で問題ないくらいのクローゼット事情。在宅業で人に会う機会が少ない上、ファッションへの強い想いがないのでそれでも問題なかったんです。

 

ところがこの冬だけで、ワンピースが7着ほど増えて(増減して)いました。毎回担ぎ上げてしまうのですが、半年ほど前から同居を始めた子猫が理由です。

  • シャツワンピのボタンをかじってしまう。誤食が心配。
  • パンツスタイル、あるいは丈短めワンピ&レギンスコーデだと、脚をのぼってくる。
  • なぜか背中めがけてジャンプしてくるようになり、どの服も後ろ身ごろがズタズタに。
  • 伸縮性のある生地はひたすら伸ばして楽しむ。
  • ゆるっとした服(スカート)の中にもぐりこんでは暖をとり、出口を見失っては荒れ狂う。

私は一体どうしたら。

というわけで、せっかく吟味の上で購入したものの、着用数日で背中の布が裂けてしまったり(私では修復不可能)、気づいたときには片側だけ執拗に伸ばされ斬新なアシンメトリーになっていたり、と再考を余儀なくされた服がたくさんあったのでした。

こんな子猫、はじめて。

 

そんな中で比較的、そして思いのほかいいなと思ったのがこちらでした。

下半身にボリュームを持たせたバルーン型のようでありながら、フィッシュテールのワンピース。

色はグレー(チャコール)。実はパーソナルカラー診断を受ける前に手に入れたもので、そういう意味ではちょっと失敗カラーだったのですが、着心地や「対子猫」の用途ではなかなかよかったのです。

  • ボタン・レース・ひも・ファスナーなどの装飾・部品は一切なし。
  • コットン100%素材で静電気がおきにくい。
  • 生地は厚手でしっかり、透け感なしのインナーいらず(冬の防寒対策は必要)。飛び掛かられても、今のところ破けていない。
  • 生地の伸縮性はほぼないので変形しにくい。
  • 裾がバルーン型であまり広がらないため、座りこんだときに猫が入ってきにくい(入ってもらってもいいのですが、暴れられると困る)。
  • 前面の生地は短めで歩きやすく、背面の生地は長めでちょっとだけあったかい。
  • 左右にポケットあり。猫のおやつやおもちゃを入れておける。

ちなみに商品説明(商品名)には「長袖」とありましたが、写真を見る限り「七分袖(私が着ると八分・九分袖)」くらいと理解して注文しました。本来の希望とは違ったので、その部分は妥協しての注文です。

 

デメリットはといえば、ちょっとしわになりやすい生地であること。いつもどおりに濡れた状態でたたんでから、形を整えて干しているつもりですが、形状が特殊なのでどこかにしわがよってしまいます。

ただ、もともとざらざらした風合いの生地。私には見聞がないのだけれど、レビューでは「ちりめん」と書かれている方もいらっしゃって、たしかにそんな雰囲気です。

少なくとも、ハリを求めるワイシャツのように「アイロン必須」ではありません。と面倒くさがり屋の私は思いたい、素材・デザインでした。

 

もう一つ書いてしまいますが、残念ながら、見えないところの縫製には雑さがあります。

さすがにこの袖口から伸びた糸にはちょっと驚きました。

このような状態を許せない方も多いと思いますが、私は(驚きはしましたが)気にしません。というのも定価で1,680円のプチプラワンピースだから。

安い服を買ったときに「お値段なり」と感じたこともあるけれど、今回そうは思いませんでした。こんなにたっぷり生地を使ったワンピースが定価で2,000円もしないなんて(私は助かるけれど)申し訳ない限りで、さいごの始末だけセルフサービスだったのだと思えば迷いなく許容範囲です。

 

あとは着心地。お目汚しを失礼します。

このふくらみのあるデザイン、私は好きです。

ついてほしい場所(?)に肉はつかず、私の体で唯一ふくよかな(??)脚がかなり出てしまうので、欲を言えば前面は「レギンスをはきたい丈の長さ」ではありましたが、そうなると猫がのぼってくるので、撮影時は素足です。

自宅では靴下、外出時はタイツ(サイハイソックス)と、それだけはき替えていました。

 

冬の間、ひそかに試行錯誤しながらも着用回数が増えていたワンピースが今回のものです。

検討を始めた頃はすっかり冬になっていて、まさに「今」着るワンピースをさがしている状況で慌てていました。手元のワンピースの劣化(破かれるなど)も心配になっていたので、これ以外にも同時に数点買い足して様子を見ていたのですが、一番よかったかなと。

何より、今も無事に着ていられる数少ない一着なのです。

 

 

年末の猫。

最初はちょっと「乗ってもいいかな?叱られるかな?」という具合に、さぐりさぐり乗るのですが……

止められないとわかるや否や、あっという間にリラックスします。
(悩んだ末にスタンプを押してしまいました……)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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