DIY*猫との暮らしに、手づくりフェンス。

こんばんは、ヤマネコです。

もはや私の生活、そして人生においてなくてはならないものとなっている「猫との暮らし」をより快適にするため、あえてフェンスを設置しています。

 

ブログに「ネコハウス」と名づけた上で、猫との暮らしを満喫する家づくり、しくみづくりを続けています。もちろん全室、猫も人も往来自由な家であることが理想でした。ただ猫たちの安全のため、人間たちの暮らしやすさのためなど、様々な理由から「住み分け」をする必要もありました。

結果、わが家にも猫たちには立ち入りを遠慮してもらっているスペースが存在します。

たとえば、キッチン。
あるいは、玄関。
人間都合により、クローゼット。

他にもいくつかあるものの、どの場所だって以前暮らしていた家では猫たちも出入りしていたし、今後も立ち入ったところで大問題になることはないだろうと思うのです。ただ今の家では区分けが可能な間取りなので、大事をとる形で制限させてもらっているのでした。

その一環で、家の設備として存在する壁や扉以外にも、自作のフェンスを活用しています。

 

フェンス自体は大抵同じ場所に、それぞれ数年前から設置しているものの、少しずつ改良を加えてきました。そしてこちらが2018年バージョン。

あいかわらず見栄えのよいものではないけれど、今年は、より頑丈であることを目指して。

メインの材料となる金属フレーム(主に一枚100~300円ほどのワイヤーメッシュ)はここ数年同じものを使い続けていますが、このたび強力&長めの突っ張り棒を支えとして取り入れました。

左右で高さや形がちぐはぐになっているのは、その都度できるだけ買い足しをせず、今回もジャストサイズの材料を用意していないからでもあるのですが、もう一つ理由が。

フェンスも開けられるようにしたかったのです。

それも開き戸ではなく、引き戸(横に動くもの)が希望。突っ張り棒に固定してあるフェンスは、その支柱に沿って左右に動かせるようになっています。

引き戸だと器用に開けてしまう猫もいるので、フェンスの固定も兼ねて簡易錠も用意。

といっても、壁(扉枠)の左右にフックを取りつけて、フェンスの角を引っかけるようにしただけのもの。それでも十分事足りそうでした。

 

使ったフックは、LECの「はがせる粘着フック」のシリーズ。

以前ブログに書いていますが、100円ショップのものは少し頼りなかったので(猫の腕力に負けてしまいそう)、安心できるメーカー品を選んでいます。

 

この高さのフェンスだと、猫たちは軽々と飛び越えることもできます。でも今は「跳んだら叱られる」と理解してもらえたようで、基本的には我慢の日々。猫たちの忍耐力に甘えての高さ設定になっています。

そんな仕様になっているのは、「人間がまたげる高さ」を優先させたから。

短足な私ではギリギリですが(油断すると引っかかる自業自得フェンス)、求めた条件は無事クリア。

どうしても足を高く上げたくない(?)場合は、フェンスを横に移動させればやや低くなるので(それでも突っ張り棒はまたがねばなりませんが)、そうして対処しようと思います。

 

そしてご覧のとおり、このフェンスは「もともと扉がある場所」に設置している二重扉。

ふだんはフェンスだけでなく、メイン引き戸も閉めてある場所です。

でも風を通したいときや、フェンス越しに猫たちの様子を眺めながら(猫たちに見守られながら)隣室で作業をしたいときなどのために取りつけました。

 

過去のDIYフェンスは、L字型にしたワイヤーメッシュを支えに下部で固定することが多かったのですが、今年は突っ張り棒と粘着フックを使って空中固定(ギリギリ床についているけれど)。以前の設置方法だとパワフルな猫が動かしてしまうこともあったけれど、今年はその点を少し補強して、これまでより丈夫になったと思います。

ただ、まだまだやっつけ仕事感が残っているので…

今後は細かい部分を調整していくことに。

(結び目を高くしたのは、子猫の視線より少しでも高い位置で結びたかったから)
(結束バンドを使っていないのは、突っ張り棒に傷がつきそうだったから)

こういう(猫の脱走防止)アイテムには便利な市販品もたくさんあるけれど、私は「分解すれば変幻自在」の素材を活用しつつ、素人なりに楽しみながら悪戦苦闘を続けていきます。

 

本日の猫。

撮影にご協力くださったこちらは、やさしき兄猫。

見つけたー!大好きー!遊んでー!の、新入り子猫は暴走中。

無抵抗、且つ、無表情の兄猫を、このあとめちゃくちゃ労わりました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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