エトヴォス、6年目の化粧筆。

こんばんは、ヤマネコです。

六年程前、メイクブラシを買いました。

それ以前にも小さな口紅用などの筆は手にしたことがあったけれど、ファンデーションなどに使える大きなもの(といっても長さ12.5cm)はこのときが初めて。パフのほうが扱いも収納も便利だったけれど、メイクブラシにもあこがれがあったんです。

手に入れたのが、エトヴォス(ETVOS)のフェイスカブキブラシでした。

正しくは当時販売されていたお試しセットに入っていて、その使い心地のとりこになってしまったものです。劣化したら買い直そうと思ったままじきに七年目。なんと今も問題なく現役です。

 

長持ちしているのは、私のメイクの頻度が極端に低いのも理由の一つだと思います。多くて週二回くらい。それでも最近は出番が増えたほうなのですが、毎日使う方に比べたら劣化が遅いのは当たり前かなと。

ただそんな使用頻度だからこそ、使ったあとはほぼ毎回薄めた石けん水でじゃぶじゃぶ洗っていました。その高頻度の洗浄にも耐え、ほとんど支障なく使えているのがこのブラシのすごいところだと思っています。

強いていえば、購入当初よりも毛先が広がっているようなので、それが劣化といえるかもしれません。ただネットレビューで見かけた「ちくちく」といった使用感の変化が未だ私には感じられず、見た目以外に変わったところはない、というのが感想でした。

 

耐久性がよいもう一つの理由は、素材かなと。

このブラシの毛は、高級タクロンというナイロン素材の一種だそう。化繊でありながら、本当にすごく気持ちのいい感触なんです。ふわふわというか、もふもふというか。猫の一番やわらかいところ(?)をさわっている感覚にもなるのに、まさかのナイロン。

それでいて毛先は密度が高く、心地よい弾力を兼ねそなえています。知る限りでは毛が抜けたこともないし、気になる静電気もないし、持ち手部分も丈夫。本体丸ごと軽すぎず、重すぎず。べた褒めしてしまうけれど使い心地は最高でした。

 

無知でお恥ずかしいのですが、カブキブラシの用途は「ファンデーション」だけでなく「チーク」にも流用できるそう。私は一年ほどパウダーファンデを使っていないのですが、何種類かチークを試す中で、洗浄できる素材にはとても助かっています。

昨日、私が日ごろ考えている「ゆるベジ(ゆるいベジタリアン)」について書きましたが、このタクロン毛も獣毛ではないのでヴィーガン対応として使えるのかなと。そういう意味でも安心するというか、心おきなく持ち続けることができました。

それは別としても、

  • 感触が最高。
  • メイク道具として使いやすい。
  • 丸洗いしやすい&衛生的に使える。
  • 丈夫で長持ち(六年目で体感中)。

魅了されるポイントたくさん。

 

これを書く前に一般的なブラシ寿命を検索したら「一年くらい(毎日使っている人の場合?)」と書かれているサイトもあったので、私はちょっと酷使しすぎなのかもしれません。ただ自分の肌では筆の劣化を感じられないので、今後もこれまで同様のお手入れを続けつつ、もし感触が変わったら次も同じメーカーの筆を買い直したいなと思っています。

 

私が購入したのは(2013年末当時の)スターターキットですが、単品で買うと持ち運びに便利なブラシ専用のソフトケースがつくそうです。

 

本日の猫。

週末の台風に備えてベランダ掃除をしている間、猫もいっしょに近隣観察。

わが家のベランダは猫の脱走防止対策がしてあります。ただ彼はとんできた落ち葉を食べそうになった過去があるため単独では出せず、久々のベランダに落ち着かない様子。

きょろきょろと周囲をうかがったあとは、

これでもか! というくらい瞳を輝かせていました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



こちらからお帰りいただけると、心の支えになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ