君の肉球を食べたい

こんばんは、ヤマネコです。

毎日毎日思っていた。愛する家族の、肉球がおいしそうだと。

ほどよい弾力はぷにぷにでもちもち。

やや乾燥気味のときでさえ、それは独特な魅力を放つ。

日に日につのる欲求は我慢の限界で、とうとう無理やり……

 

……いただくわけにはいかないので、自分用の肉球(?)は自分でつくることにしました。

こちらのシリコン型を使って。

いきなりですが、完成です。

ぷにぷにの肉球です。

 

メインの材料は、ポンジュース。

加糖して火にかけ、ゼラチンを足して冷やし固めると、できあがるのは少し柔らかめの肉球。もとい、グミでした。

 

冷蔵庫から出した肉球を型から外す。

肉球を並べる。

わくわくする。

肉球同士がくっつかないよう、コーンスターチをまぶす。

乾燥気味(?)の肉球に。

 

そして念願の…

ぷにっぷにの肉球を味わいました。

 

でも、肉球レシピはまだ終わりません。

 

今度は、コーヒーを淹れます。

わが家で常備しているのは、デカフェです。

あまり気にせず普通の濃さで淹れましたが、本当なら「やや濃いめ」がよいと思います(ドリップでも調節できるのだと最近知りました)。

このコーヒーを型に注ぎ、今度は「冷凍庫」へ入れておきます。

カチカチに凍るのを待ちます。

数時間後、好みのグラス(カップ)を用意。

そこにミルクを、グラスに対して半分くらい注ぎます。

そして凍った肉球を好きなだけ投入。

あとは、とかしながらいただきます。

肉球カフェラテ。これなら氷がとけるにつれてドリンクが薄くなる心配はないし、コーヒーだけでなく、紅茶や抹茶などを凍らせて好きなラテを楽しめます。もちろんベースは豆乳でも、アーモンドミルクでも。

それを今年から肉球で堪能できるようになりました。

 

というわけで、肉球のシリコン型を買いました。

実はほしかったのは「氷」をつくるためのシンプルなトレイだったのですが、こちらを見つけて急遽変更。

型全体を見るとシンプルな製氷トレイより大きめですが、個々のサイズは一般的な氷よりやや小さめかな?というくらい。

また氷専用のものと違って柔軟性があり、それがメリットでもデメリットでもあります。

私としては「焼き型」としてオーブンにも対応し、完成後は型から押し出すように使えるのがメリット、ただ液体(とろみのないもの)を入れると安定しないのがデメリット。氷をつくるのがメイン用途なら失格なのですが…でもせっかく買うなら心躍るものがほしい。

幸いにも家にあったステンレストレイにシリコン型二つがぴったり載せられるため、柔らかすぎるデメリットは今のところ大きな問題ではなくなりました。

またせっかく二つ買うのならデザイン違いで、とも思ったのですが……私は、肉球でよし。肉球が好き。

同型なので、ぴったり重ねられるのも便利。写真のとおり若干浮きますが、そのおかげで外しにくくなることもありません。

 

もともと持っていた、もう少し大きめのシリコン型には…

  • 残ったスープ
  • 余ったジュース
  • 戻した海藻(ひじきなど)
  • 大根おろしのストック
  • 季節しごとでできる果実シロップ

などなど。アレコレ注いで冷凍しては使いまわしています。

季節を問わず、焼き菓子以外にも、製氷以外にも、多用途に使えるアイテム。それを気に入った形で。

 

買ったのはつい最近ですが、すっかり愛用品の仲間入りです。

 

本日の猫。

今日の夕方、肉球を撮らせてほしくて猫たちを追いかけてしまいました。

足なら、と出してくれた(?)ところ。

このあと、抱っこのお返しに彼の手を撮らせてもらえました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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